2008年03月10日

【五輪は絶望?でも笑顔】

Qちゃんの五輪行きは絶望になった。でも、沿道からは惜しみない拍手が送られ、Qちゃんはレース後も笑顔だった。

『最後まであきらめないQちゃんの走りに、沿道から惜しみない拍手と声援が送られた。9日の名古屋国際女子マラソンで、北京五輪への夢をかけて8年ぶりに名古屋を走った高橋尚子選手(35)。序盤で失速し、一時は完走さえ危ぶまれながら走り抜き、ゴールではいつもの笑顔も見せた。レース後の会見では、昨夏ひざを手術していたことも明かし、現役続行を表明した。

【写真特集】 高橋尚子が・・・レンズが追った名古屋国際女子マラソン

 トップと約18分遅れ。苦しい42.195キロだったが、ゴール直後、高橋選手は着けていたサングラスを外して笑顔を見せ、ファンが詰め掛けた瑞穂競技場のスタンドに向かって深々と一礼して手を振った。思わぬ惨敗の悔しさは、表情からうかがえなかった。』(3月9日付毎日新聞)


【優勝は誰?】

テレビを見ても、Qちゃんにばかり焦点が当てられて一体誰が優勝したのかしばらくはわからないくらいだった。優勝したのは、マラソン初挑戦、21歳の中村友梨香(天満屋)だった。優勝者よりも27位の選手の方が注目されるなんてめったにないことだろう。それくらいQちゃんの影響力は絶大なのだ。

Qちゃんは、レース後の記者会見で、昨年8月に右ひざの手術をしていたことを明らかにした。もともと持病だった右ひざの半月板がめくれて、関節に入り込んだ状態になったため、内視鏡手術で約50%を切除したとのことでもちろんこのレースで勝つために手術をしたのだけれどそれは実らなかった。

それにしても記者会見できっぱりと引退を否定して、「もう少し走られせてください」と笑顔で語ったQちゃん。本当に走ることが好きなんだろう。これからいろいろな方面から今回のレースについて様々なことが言われると思うけれど、好きなマラソンをずっと続けてほしいですね。頑張れ、Qちゃん。そして全国のQちゃんファンにこれからも変わらない笑顔と走りを見せてください。  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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