2009年09月04日

【変なサービス】

そんなサービスまでしてやるべきことなんでしょうか?はなはだ疑問です。

『英南部サリー州のテーマパーク「チェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズ」で、ジェットコースターに乗りたがらない親でも、子どもたちと一緒に高速の乗り物を楽しめるよう、催眠術をかけるサービスを開始する。
 同パークが今年実施したアンケート調査では、親がスピードのある乗り物を敬遠することについて、子どもたちは不愉快に思っていることが分かった。総支配人のデビッド・スミス氏は「ファミリー向けの施設としては、子どもたちと同じように大人が楽しんでくれることも重要だ」と語った。
 催眠術療法士のスティーブン・リグビー氏によるセッションは、10月9日からスタートし、ウェブサイト(www.chessington.com/shoutabout)に応募した子どもの両親が対象となる。
 リグビー氏は「子どもたちの親は、叫んだり目を閉じたままでいるなど、様々な方法で恐怖を克服しようとするが、この方法を使ってくつろいで楽しんで欲しい」と説明している。』 (8月31日付ロイター通信)


【行き過ぎ?】

こんなサービスは明らかに行き過ぎだと思います。いくら子供たちに楽しんでもらうためだとは言っても、親に催眠術までかけてジェットコースターに乗ってもらう必要がどこにあるんでしょうか?僕にはまともな考えには到底思えませんね。

そもそも催眠術と言う行為自体、僕にはあまりいいイメージはありません。たとえ催眠の専門家である催眠術療法士が行うにしても、単なる娯楽のために一時的にせよ、ジェットコースターという動きの激しい乗り物に乗る人を催眠状態において恐怖の意識を取り除けば、万が一不可抗力的な事故が起こったときに催眠術にかかった親は子供を助けるどころか、自分の身の安全さえも認識することが出来ない可能性があるのではないでしょうか。

まったく、一体何を考えてこんなサービスを堂々をやろうとしているのか、このニュースには本当に驚きました。みなさんはどう思われますか?  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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