2009年09月14日

【社民党のポスト】

社民党の要求がエスカレートしているように見える。

『民主党の鳩山由紀夫代表は11日午前、新政権発足に向け閣僚人事で調整を続けた。社民党の重野安正幹事長が同日、鳩山氏に電話で、福島瑞穂党首の入閣ポストとして環境相を求め、あわせて環境副大臣も社民党に割り振るよう要請したのに対し、鳩山氏は「分かりました」と検討する考えを示した。鳩山氏は16日の首相指名後、ただちに新内閣を発足できるよう、週内に閣僚人事の全容を固める考えだ。

 副大臣、政務官は内定した閣僚の意向を踏まえて決定し、政治家がチームとして省庁に乗り込む態勢を作ることにしている。新政権の主要人事に関し、鳩山氏は菅直人代表代行を国家戦略局担当相、岡田克也幹事長を外相、平野博文役員室長を官房長官にそれぞれ内定した。国民新党の亀井静香代表も入閣する。

 鳩山氏は党役員や国会人事について、幹事長に就任する小沢一郎代表代行に一任した。これに対し、民主党の仙谷由人元政調会長は11日午前、TBS番組収録で「国会対策や人事は本来、党務ではなく政務だ。鳩山氏が主導権を持ってやると思っていた」と指摘し、小沢氏が党人事を主導することに懸念を示した。』(9月11日付産経新聞)


【選挙結果と権力】

果たして社民党の要求は妥当なのだろうか?社民党は衆議院選挙に圧勝したのだろうか?大多数の国民の付託を受けたのだろうか?先の連立合意でも外交政策について民主党から大きな譲歩を引き出したようだが、本当にそれでいいのだろうか?

多くの疑問が残ると僕は考える。社民党が衆議院選挙で得た議席は7で選挙前と同じなのに対し、民主党は選挙前の115から308に大躍進した。この結果だけから見ても、社民党は単に現状維持にとどまっただけだ。何も国民がこの党に白紙委任状を与えたわけでも何でもないのではないか。

それにしては少しやりすぎではないか。参議院で民主党単独では法案が通せないことをいいことに、わがままを通しているとしか見えないのは僕だけだろうか。僕は時代錯誤的な亀井氏に新政権の総務相になってもらいたくないのと同様に、政権に入ることで舞い上がっているようにしか見えない福島氏に環境相や副大臣になってもらいたいとは決して思いません。頭を少し冷やして本当に国のことを考えてほしいと思いますが、みなさんはどう思われますか?  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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