2010年02月15日

【惜しくも4位】

『バンクーバー冬季五輪第2日の13日(日本時間14日)、フリースタイルスキー・女子モーグルの予選・決勝が行われ、ハナ・カーニー(米国)が初優勝。連覇を狙ったジェニファー・ハイル(カナダ)に1点近い差をつけた。ハイルに続いてシャノン・バーク(米国)が3位に入り、北米勢が表彰台を占めた。

 日本勢は4人全員が決勝に進んだが、上村愛子(北野建設)は4位に終わった。19歳の村田愛里咲(北翔大)は8位入賞。伊藤みき(中京大)は12位、長野五輪優勝の里谷多英(フジテレビ)は第2エアでの転倒が響き、19位だった。』(2月14日付毎日新聞)


【悔いのない滑り】

メダルの期待を一身に集めていた上村選手。きっとプレッシャーも相当なものだったと想像されるけれども、それにもめげず100%の力を出し切ったように見えました。上村が3位につけていたとき、最後の4選手の結果によっては銅メダルの可能性もありましたが、アメリカのハンナ・カーニーが最後にすばらしい滑りを見せて見事金メダルとなったため、上村は惜しくも次点となってしまいました。本人は悔しかっただろうと思います。

しかし、観客である僕たちから見れば上村の滑りはカーニーにも、ハイルにも、バーキーにも負けない素晴らしいものだったと思います。オリンピックは何が起こるか分からない一発勝負です。現にこの女子モーグル決勝でもメダル候補の有力選手が何人も転倒で涙を呑みました。上村選手がインタビューで流した涙はそれとは違って全力を出し切った爽やかな涙であったように見えました。

上村選手、感動をありがとうございました。

  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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