2010年02月26日

【ライバル同士の熾烈な戦い】

金メダルを巡る二人の熾烈な戦いが始まりました。

『バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)が23日、当地のパシフィックコロシアムで行われ、浅田真央選手(19)=中京大=が73.78点で2位、韓国の金妍児(キム・ヨナ)選手(19)が78.50点の歴代女子世界最高得点を出して首位に立った。ジュニア時代から競い合ってきたライバル同士が、前評判通り五輪の金メダルを争うことになった。

 22番滑走の浅田選手が「仮面舞踏会」の曲に乗ってトリプルアクセル(3回転半)を決め、ノーミスで演技を終え、続けて登場したのが金選手だった。「マオのスコアを見たし、観客の反応も聞いて、いい滑りをしたんだと思った。でも、自分はたくさんの経験があるので、マオの演技が私の演技に影響するとは思わなかった」。言葉通り、映画「007」シリーズの音楽に乗り、こちらもミスのない滑りで昨季世界女王の貫禄を示した。

 ともに4年前のトリノ五輪は年齢制限のため出場資格がなかった。初の五輪に浅田選手は「緊張したけど、アップの時からだんだん落ち着いてきて、滑る前は集中できた。滑っている最後の方に、自分が五輪で滑っているという喜びがわいてきた」と、胸の高ぶりを隠さない。一方、金選手は「昨年(の4大陸選手権)もここに来たし、あまり五輪と考えなくて、いつも出る大会のような感覚で滑れた」と平常心を強調した。

 25日のフリーは金選手が21番滑走、浅田選手が22番滑走で、SPとは逆の順番で続けて滑る。2人の差は4.72点で、SP3位のジョアニー・ロシェット(24)=カナダ=も首位と7.14点差で追う。優勝争いはほぼこの3人に絞られた。小差とは言えないものの、十分逆転可能な位置につけた浅田選手は「やっと金妍児選手にSPで近づけた気がします。いつも10点(くらい)離されるので、それに比べればうれしい」。金選手は「半分終わった。いい演技を後半(フリーで)もできたらいいと思う」と淡々と語った。』(2月24日付毎日新聞)


【いよいよ最終決戦】

それにしてもキム・ヨナは強いですね。あれだけ浅田がしっかりとトリプルアクセルも決めて会場が興奮の渦に包まれていたのに、その真っ只中で浅田を5点近くも上回る演技が平然と出来るとは・・・・悔しいけど、本物ですね。

浅田はいつもショート・プログラムでキムに10点近い差をつけられていたというのですから、今回はその半分。浅田はフリーの演技で、このいつもの半分の差を縮めて金を手中にすることが出来るでしょうか。いや、是非やってほしい。日本で唯一のバンクーバーの金メダルを獲ってほしい。日本中のみんながそう思っていると思います。

頑張れ、浅田真央!!!!

  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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