2009年09月01日

【意外なモノ】

意外なのか、それとも常識なのか、現代人らしいモノですね。

『大きな地震のとき、家から一つだけ物を持って逃げるとしたら――。9月1日の防災の日を前に、インターネット調査会社マクロミル(本社・東京)が、全国500人を対象にアンケートを行ったところ、財布や印鑑を抑えて「携帯電話」が1位になった。

 大地震の際に持ち出したい物を一つだけ選ぶ質問で、27%が携帯電話と答えた。10代は38%と突出し、50代以上でも、ほぼ4人に1人だった。2位は財布(24%)、3位は通帳・印鑑(9%)だった。

 災害時に、携帯電話の利用者が家族や友人の安否を確認できるサービスについては、77%が「利用したい」と答えた。実際に地震に遭った経験をもとに、「停電でテレビが使えず、ワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)が役に立った」「携帯のライトのお陰で、割れたガラスを踏まずに済んだ」など、通話やメール以外の活用法も寄せられた。』(8月29日付読売新聞)


【非常時の携帯品】

10年近く前に阪神淡路大震災が起きたときには、今ほど携帯電話は普及していませんでしたが、あの時パソコンのメールやらラジオやらが意外に役に立ったという話を聞いたことがあります。確かにパソコンのメールは安否を気遣う家族と被災者を電話のように双方が同時間に連絡しあうことなく、いつでも閲覧できるという意味で災害時には貴重な通信手段になるようです。

であれば、最近の携帯電話は当時よりも急速に、しかも高度に進化していますから単なる通信手段としてだけでなく、テレビで災害の情報を確認したり、銀行口座を確認したりといろいろな手段に使えそうですね。

大地震が起きて3日くらいをどうにか生き延びれば、救援の手が差し伸べられる可能性があるとすれば、充電が出来るのかなどいくつかの問題点はありそうですが、非常時の携行品として携帯電話を選ぶのは賢明な選択なのかもしれません。みなさんは何を持って逃げますか?

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