2007年09月21日

【異常高温続く】

今年の9月は残暑というよりも異常高温と言ったほうがいいのかもしれません。

『太平洋高気圧の影響で、九州・山口地方は厳しい残暑が続いている。福岡、熊本などでは19日正午ごろから35度を超す猛暑日となった。同日午後0時半現在、熊本県八代市で36.0度を記録し、全国で最も暑くなった。
 18日も九州各地で最高気温が35度以上の猛暑日となり、熊本市では36.3度と全国一位を記録。19日正午過ぎに35.4度を記録した福岡県朝倉市の「道の駅原鶴」周辺では真夏の花ヒマワリが約16万本咲き乱れている。
 福岡管区気象台によると、フィリピン付近で発生した暖かい上昇気流が日本付近で下降したのが残暑の原因。まだ数日は厳しい暑さが続き、23日以降から緩むという。』(9月19日付毎日新聞)


【原油も高値更新】

このところ原油も高値更新が続いています。

『19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続伸し、指標である米国産標準油種(WTI)の10月渡しは一時、1バレル=82.51ドルと取引時間中の最高値を6営業日連続で更新した。米エネルギー省が発表した週間統計で原油在庫が大幅に減少したため、需給逼迫(ひっぱく)感が一段と強まった。』 (9月20日付毎日新聞)

異常高温といい、原油の高値といい、人間活動が地球の許容量を超えてしまってコップの水が一杯になってあふれ出てしまうような状態になっているのではないか、地球温暖化が急激に進み始めたのではないかと思わせるような不気味な動きですね。

【無力な人間】

それにしてもつくづく個々の人間とは無力だなあと思ってしまいます。自然現象の変化にはただ受身で対処していくしかありません。

これからは9月になっても残暑どころか、真夏日のような日が続くことが常態化してしまうのでしょうか。

そんな悲観的なことを考えてしまう今日この頃です。みなさんはこの残暑、どうお過ごしですか?

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