2011年11月06日

【力の差あり】

西武ライオンズに一勝も許すことなく、クライマックスシリーズを乗り切りました。

『プロ野球の福岡ソフトバンクホークスは5日、福岡市のヤフードームで行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)第3戦で延長十二回、埼玉西武ライオンズに2-1でサヨナラ勝ちし、対戦成績を4勝(アドバンテージの1勝を含む)とし、ダイエー時代の03年以来8年ぶりの日本シリーズ出場を決めた。ソフトバンクは04年にポストシーズン制が導入されて以来初の日本シリーズ進出。過去7年間で6度進出しながら、すべて敗退していた。

 日本シリーズは12日にヤフードームで開幕する。ソフトバンクは8年ぶり5度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本一を目指し、セ・リーグCSファイナルステージの勝者と戦う。

 ○ソフトバンク2-1西武●(延長十二回、5日・ヤフードーム)

 杉内、涌井の投手戦は、ソフトバンクが延長十二回粘り勝ち。十回2死二塁で同点二塁打の長谷川が、十二回にもサヨナラ打と活躍。西武は中村、フェルナンデスの連続二塁打で先制した後の好機をつぶしたのが響いた。』(11月05日付毎日新聞)


【悲願の日本シリーズ進出】

ソフトバンクホークスにとっては悲願の日本シリーズ進出です。振り返れば過去7年間で6回もクライマックスシリーズに進出していながら、すべて敗退。いつもテレビの画面で選手たちが悔しがる映像ばかり見せられてきました。昨年もリーグ戦で15勝9敗と好相性だったはずのロッテ相手に王手をかけながら、3連敗で涙をのんだのは記憶に新しいところです。

このため球団はリーグ優勝したにもかかわらず、悲願のCS突破・日本一のために「金満球団」との批判を甘んじて受ける覚悟で、FA(フリーエージェント)の内川聖一、細川亨の2選手とアレックス・カブレラを獲得する大型補強を実施した結果、今季のソフトバンクはホークス史上最強とも呼ばれる強さを見せ、独走で連覇を飾りました。そして臨んだ今回のクライマックスシリーズ。4日(金曜日)には代打で打席に立った松中選手の満塁ホームランが選手たちのCSでは勝てないという心の呪縛を解き放ったかのように、5日(土曜日)には苦しみながらも2-1で西武を下したのです。

ありがとう、ホークスナイン、秋山監督!!! さあ、日本シリーズ優勝に向けて最後の勝負です!!!


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