2011年12月06日

【ラストスパート】

公務員ランナーで有名な川内優輝さんが日本選手最高の走りを見せてくれました。

『ロンドン五輪代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンは4日、福岡市の平和台陸上競技場を発着点とする42.195キロで行われ、川内優輝(埼玉県庁)が2時間9分57秒で日本選手最高の3位に入り、代表候補となった。
 ケニア出身で初マラソンのジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション)が2時間7分36秒で優勝し、2位はジェームス・ムワンギ(NTN)。今井正人(トヨタ自動車九州)が4位だった。
 25キロすぎにダビリとムワンギがスパート。その後日本勢のトップを今井と前田和浩(九電工)が争い、大きく後退していた川内が36キロすぎで2人に追い付き、終盤に今井との一騎打ちを制した。
 24歳の川内は定時制高校の職員。フルタイムで勤務しながら独自に練習を積む「公務員ランナー」として知られ、今夏の世界選手権に出場するなど急成長している。(スタート時の気象=晴れ、気温13.7度、湿度49%、西の風2.4メートル)。』(12月4日付時事通信)

【公務員ランナー】

日曜日の川内さんの走りっぷりはテレビでご覧になった方も多いと思いますが、後半にラストスパートをかけてグングンと前に出て、日本勢トップを追い抜いてそのままゴールに突っ込んでいきました。その勢いたるや凄いものでした。

きっと公務員の仕事とマラソンランナーの「二束のわらじ」の難しさなどものともせずにロンドンオリンピックを目指してひたすら頑張ってきた成果が出たのでしょう。あっぱれというほかありません。

公務員に対する世間の視線が冷たい昨今ですが、こんな素晴らしい「公務員」もいるのだと身をもって示した川内さん、来年は是非ロンドンという大舞台で大輪の花を咲かせてもらいたいものです。がんばれ、公務員ランナー!!!


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