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2007年08月31日

【新たな宮崎名物?】

東国原効果で郷土の作物やらお土産が飛ぶように売れる宮崎県。今度はこの猛暑を逆手にとった冷や汁なる名物料理が注目されています。

『暑い暑い。そんな日は、なんといっても冷たいものをさら、さらりと流し込みたい。この異常気象を反映したわけでもないだろうが、昨今、なんでも冷やすのが流行のようで、おでん、お茶漬けすらも冷やして食される。そして、冷や汁、である。東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE(こんね)」を訪ねた。

 宮崎の方言で「来てね」を意味する同館の軽食コーナーで注文したのは、冷や汁定食・550円也。

 ご飯は熱々の白ご飯。これに、どんぶりほどのお椀に注がれた冷や汁をたっぷりとかけていただく。汁に浮かぶ輪切りのキュウリと大葉の緑が、ともすれば地味な色合いの料理に彩りを添える。

 おっかなびっくり口に運んでみた。熱いご飯が冷たい汁で“中和”され、優しくのどを通る。しゃきしゃきとしたキュウリの歯応えは涼を感じさせる。ゴマの風味と凝縮された魚のうまみもしっかり。味覚はもちろんだが、とりわけ嗅覚に訴えかけてくる。』(8月26日付産経新聞)


【猛暑に最適】

同記事によると、冷や汁の起源は鎌倉時代にさかのぼり、鎌倉管領家記録に「武家にては飯に汁かけ参らせ候、僧侶にては冷や汁をかけ参らせ候」とあるそうです。また、「新宿みやざき館KONNE(こんね)」の方によれば、「農作業の合間にすぐ作れて、簡単に食べられるところから、庶民の間にも広まったのでしょう」とのことです。

まさに今年の異常な暑さの中ではうってつけの避暑料理でしょうか。もともと他県よりも暑いことが多い宮崎県。猛暑も県のPR材料にしてしまうバイタリティ。東国原知事効果に便乗しているとはいえ、暑さに負けそうな博多っ子としては元気をもらったような気持ちになりました。

宮崎県のみなさん、そのアイデアと元気に脱帽です。これからも県の特産品やら新しいイベント、どんどん出してくださいね。  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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