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2007年10月28日

【カタカナのみ?】

宇都宮市近郊の7市がカタカナの統一表示になるというニュースが目に留まりました。

『宇都宮市住居表示等審議会が25日開かれ、郊外型ショッピングセンターのある同市砂田町など7町の住居表示を「インターパーク」と変更することなどを盛り込んだ答申を佐藤栄一市長に提出した。来年秋にも表示が変更される見通しで、正式に決まれば県内初のカタカナのみの表記による町名が誕生する。

 市によると、答申では同市砂田、中島、東谷、平塚、屋板の5町と西刑部、上横田両町の一部計約120万平方メートルで、インターパーク1丁目から6丁目に分割。地区内にはFDKインターパークや複合映画施設(シネマコンプレックス)、専門店などを有する「インターパーク宇都宮南」があり、近くには北関東自動車道の上三川ICや新国道4号が交差している。利便性の良さから週末には県内外からの買い物客らでにぎわうなど、市内有数の商業集積地として発展している。

 また、衣料品専門店「しまむら」も、24日にオープンした施設名を「宇都宮インターパークファッションモール」とするなどインターパークを使った名称が定着してきている。』(10月26日付産経新聞)


【カタカナ表記の是非】

最近は市町村合併によって、旧名をつなぎ合わせたりするよりもまったく新しい名前や柔らかいイメージにするためにカタカナやひらがなの表記にする例が多く見られます。

それとは別に和語・外来語・アイヌ語などの由来からカタカナやひらがな表記になっている地名も数多くあるようです。

今回の宇都宮の場合には、ショッピングセンターや映画館施設などで「インターパーク」という呼称が使われ、住民の間に定着しているからというのがひとつの理由のようです。

でも本当にそれでいいんでしょうか?商業施設などは10年、20年単位で考えればなくなっている可能性も大きいでしょう。それらの施設がなくなったときに「インターパーク」という地名はどう響くのでしょうか?

もともとの語源がたどりやすい漢字や、アイヌ語のような由来があるのならともかくカタカナというのは読んで字の如しというか、やや浅薄な響きがするのではと思うのは僕だけでしょうか?

みなさんは自分の住んでおられるところが「インターパーク」と呼ばれるようになったら愛着を感じますか?考えさせられる地名ですね。  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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