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2007年12月18日
【吉永さん、PR】
いよいよ年賀状書きも大詰めを迎えます。
『2008年用の年賀状の受け付けが全国の郵便局で一斉に始まった15日、女優の吉永小百合(62)が、東京・丸の内の東京中央郵便局で記念式典に出席、特設ポストに持参の年賀状を投函(とうかん)し、早めの投函を呼び掛けた。
毎年約700枚の年賀状を書くという吉永は、「けんしょう炎になりそうなこともありました。必ず一言、直筆で書くことをモットーにしています。気持ちを届けることが大事」と語った。主演映画「母べえ」(来年1月26日公開)の中で心のこもった手紙のやり取りをする吉永にちなみ、郵便事業会社は、年賀状の来年の元旦配達分に吉永の直筆文を印刷したはがきを添えるなど「早出し」を促進している。』(12月16日付中日スポーツ)
【心に残る年賀状を】
吉永さんほど有名な方が700枚もの年賀状を直筆で書くというのは凄いですね。超多忙なスケジュールの中で時間を見つけて、それだけの数を出すというのはよっぽどの思い入れがあるのでしょう。それを知っただけでも吉永さんから年賀状を受け取る方は幸せだなあと思ってしまいます。
僕も毎年400枚近い年賀状を書きますが、受け取り人のお名前は字がうまい家内が書いて、裏のデザインはパソコン、そこに一言僕が添え書きを直筆でするというのが毎年のパターンです。
400枚もあると同じ苗字の人が何人もいて、ときどき混乱して別の人にその人には関係のない添え書きを書いて失敗したことも何度もあります。
いづれにしても、年賀状をもらうというのは嬉しいものです。少しずつ整理して数を減らさないとは思いつつ、はやり年賀状だけでつながっている方々に近況をお知らせするのも大事なことと、なかなか減らすことができずにいます。
いよいよ年賀状書きも大詰めを迎えます。

毎年約700枚の年賀状を書くという吉永は、「けんしょう炎になりそうなこともありました。必ず一言、直筆で書くことをモットーにしています。気持ちを届けることが大事」と語った。主演映画「母べえ」(来年1月26日公開)の中で心のこもった手紙のやり取りをする吉永にちなみ、郵便事業会社は、年賀状の来年の元旦配達分に吉永の直筆文を印刷したはがきを添えるなど「早出し」を促進している。』(12月16日付中日スポーツ)
【心に残る年賀状を】
吉永さんほど有名な方が700枚もの年賀状を直筆で書くというのは凄いですね。超多忙なスケジュールの中で時間を見つけて、それだけの数を出すというのはよっぽどの思い入れがあるのでしょう。それを知っただけでも吉永さんから年賀状を受け取る方は幸せだなあと思ってしまいます。
僕も毎年400枚近い年賀状を書きますが、受け取り人のお名前は字がうまい家内が書いて、裏のデザインはパソコン、そこに一言僕が添え書きを直筆でするというのが毎年のパターンです。
400枚もあると同じ苗字の人が何人もいて、ときどき混乱して別の人にその人には関係のない添え書きを書いて失敗したことも何度もあります。
いづれにしても、年賀状をもらうというのは嬉しいものです。少しずつ整理して数を減らさないとは思いつつ、はやり年賀状だけでつながっている方々に近況をお知らせするのも大事なことと、なかなか減らすことができずにいます。