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2007年12月20日

【佐世保事件後への対応】

佐世保市での銃乱射事件を受けて、福田首相が発言している。

『福田康夫首相は17日午前、「生活安心プロジェクト」関係閣僚会合の席上、長崎県佐世保市での銃乱射事件に関し「銃規制ももちろんだが、出刃包丁をはじめさまざまな凶器がある。社会全体としてこうした犯罪が発生する背景について考え、取り組んでゆくべきではないか」と述べた。
 岸田文雄国民生活担当相は同会合で、来春をめどにまとめる「行政のあり方総点検」の中で、銃規制の是非などについても議論されるとの見通しを示した。』(12月17日付時事通信)


一国の首相の発言、しかも事件後まもなくであればこの程度の型どおりの発言しか期待できないのかも知れない。それにしても何か魂が感じられないのは僕だけだろうか。

【今回の事件の核心】

今回の事件が今後の銃規制のあり方について残した最大の核心は何だろうか。

僕はそれは銃規制の運用について、警察が全く住民側に立って親身になって住民の安全を考えていなかったのではないかということだと思う。

今回の事件もそうだが、ストーカー事件にしても強盗や殺人事件にしても、被疑者の周辺住民から何度も警察に「あの人はおかしいので調べてほしい」という訴えがあったにも関わらず、警察が住民の声を無視したという報道が目に付く。

そういう報道を目にすると、警察も住民の安全という大命題よりも組織の安全を優先して、出来るだけ事を荒立てないようにする官僚組織の弊害に侵されているのではないかという疑念が頭をもたげるのだ。

【先ずやるべきこと】

国家がそして警察が先ずやるべきことは何か。それはモラルの回復に他ならない。使命感のない組織に住民は守れない。国民は守れない。社会保険庁も防衛省も問題の核心は同じではなかろうか。

国家に奉仕する公僕としての公務員の猛省を促したい。  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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