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2008年03月11日

【笹川氏提言の波紋】

タパコ値上げの提言が巷で波紋を広げています。

『「タバコ一箱の値段を1000円にすべきだ」と笹川陽平日本財団会長が提案している。時を同じくして、日本学術会議がたばこの増税と値上げを内容とした要望書を国に出した。1箱1000円時代はやってくるのか。

産経新聞の2008年3月4日付けコラム「正論」に、笹川日本財団会長の主張が掲載されている。それによると、日本で320円で売られているタバコは、ロンドンでは5ポンド(1045円)。各国と比べても日本のタバコの値段は安く、

  「日本も1箱1000円とするよう提案する。現在の3倍以上になるが、たばこ増税は喫煙規制が進む世界の大勢であり、厳しい財政赤字の中、実現すれば大きな財源になる。国会には超党派の議員立法として正面から取り組んでいただくようお願いしたい」

と書いている。1箱1000円になれば、消費量が3分の1に落ち込んだ場合も3兆円を超す税収増が見込める計算で、未成年者の喫煙も抑制できるため、消費税より先に議論すべきテーマだとしている。』(3月6日 付J-CASTニュース)



【あくまでも健康第一】


同記事によると、日本学術会議もたばこの増税・値上げをするべきだとだという要望書を国に提出しているそうで、税金を現在の一箱あたり約189円に300円加えた場合、喫煙者は300万人減の3310万人になり、たばこ消費量は800万本減の1910億本となり、税収は2.05兆円増え4.29兆円になるという試算も公表しています。

笹川氏の提案のように一箱1000円にすればもっと消費量は減ると思いますが、それでもそれなりの税収増が見込めるし、喫煙する人が減るというのも社会全体としてはいいことなのかもしれません。

税収増のことはさておいて、たばこ一箱1000円になると、一本が50円。コーヒー一杯の値段がマクドナルドで100円、その他の喫茶店では200円から500円程度しますから、しばしの開放感を得るのにタバコ4~5本吸ってコーヒー一杯前後と思えばいいのかも知れません。

なにより、これほど世界的でも医学的にタバコの害が知られるようになり、健康に悪いことが証明されているわけですから、この程度値段を高くして喫煙者の喫煙を抑制する方向にもっていくことはある程度理解されるのではないでしょうか。

僕はタバコは吸わないのであまり大きなことは言えませんが、喫煙者のみなさん、このタバコ値上げ提案どう思われますか?  



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