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2008年11月19日

【早大よ、お前もか】

慶応大学に続いて早稲田大学でも大麻汚染が広がっていた。

『商学部の3年生(21)ら男子学生3人が今年6~8月、大麻取締法違反(所持、栽培など)容疑で関東信越厚生局麻薬取締部などに逮捕された早稲田大学(東京都新宿区)で、新たに04年以降、国際教養学部の男子学生4人が同法違反(所持)容疑で逮捕されていたことが分かった。早大が17日、記者会見して明らかにした。これで大麻を巡る早大生の逮捕者は計7人となった。

 会見した藁谷(わらがい)友紀常任理事らは冒頭「このたびはご迷惑をおかけしました」と謝罪。続けて「遺憾に思っており、再発防止に取り組みたい」と述べ、全学生を対象に、大麻など薬物の使用歴を学内専用のポータルサイトで調査する方針を明らかにした。さらに各キャンパスで薬物の乱用防止を目的にした講習会を開催するほか、薬物使用の禁止や危険性を訴える広報誌を配布する。』(11月17日付毎日新聞)


【広がる大麻汚染】

全国の有名大学で相次いで摘発される大麻汚染の実態。慶応、法政大に続いて同志社大学の女子学生の摘発、関西大学、関東学院大など報道されている例だけでも相当な数にのぼる。おそらく表面に出ているのは氷山の一角に過ぎないのだろう。

大学だけではない、ついこの間は角界にまで大麻汚染が広がっているというニュースもあった。若者たちの間で、相当広範囲に大麻が流通しているのだ。

なぜ、こんなことになっているのだろうか。

【ネットと国際化】

大麻汚染の背景には、日本社会の国際化が急速に進んでいることが挙げられる。特に若い人は大麻を法律で規制されていない国から来た外国人との接触により、その「味」を覚えてしまう例が多いようだ。最初は罪悪感なしに「ちょっとだけ」と思っていても、どんどん薬物依存のスパイラルにはまってしまうのだ。

さらには、インターネットによる大麻をはじめとする薬物情報や実物の売買などが手軽に行えることも若者の大麻汚染につながっているのだろう。

これほど広まってしまうと、単なる警察による摘発では大麻汚染の拡大を防ぐのは困難だろう。若者の精神世界にまで踏み込んだ抜本的な対応を社会全体として取り組んでいく必要があると考えるのは僕だけだろうか。あなたはいかがお考えですか。

  



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