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2009年02月10日

【英語のエンターテインメント番組】

結構長い間続いたNHKの英語番組が姿を消すことになりました。

『英語番組にエンターテインメントを取り入れ話題を呼んだ「英語でしゃべらナイト」(NHK総合、月後11・0)が、4月改編でレギュラー番組から姿を消す。マンネリが理由で、秋からの放送が検討されている後継番組は、より硬派なニュースを取り入れるという。NHKは「オバマ大統領の就任演説が注目されるなど、時事性のある英語を身につけたいという視聴者の意識が高まっている」としている。

※写真は最後の司会者となる押切もえ

 「英語で-」は平成15年3月にレギュラー放送を開始したトークバラエティーで、スポーツ選手や芸能人など多彩なゲストの英語体験談、著名人への英語インタビューなどで構成。司会に若手タレントらを起用し、従来の語学番組にない娯楽性が人気を呼んだ。視聴率は最高7%台半ばを記録したが、ここ2年ほどは平均3・6%程度で推移してきた(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。』(2月7日付産経新聞)


【様変わりした英語番組】

最近のNHKの語学番組の進化というか、変化には著しいものがあります。英会話のラジオやテレビの番組を聞いたり、見ておられる方はご存知と思いますが、インターネットとの連動やタレントを使った娯楽性など様々な実験が行われているといった感じです。特に「リトル・チャロ」という英語番組はテレビ・ラジオ・インターネットを融合した複合メディア教育番組となっています。僕は時々しか見たことはありませんが、NHKならでわのキメの細かさというか、民放ではここまでやらないだろうと思うほどいろいろな「実験」を行っているようです。

※写真は押切もえの前の司会者釈由美子

もちろん、「英語でしゃべらナイト」はそれにエンターテインメント性を加えた、娯楽番組として、押切もえや釈由美子といった美人司会者だけでなく、国内外の多くの芸能人が登場することもあって、多くの人が一度は見たことがあるのではないでしょうか。先日にはNHKとは決別したと思われていた、あの英語界の大御所、松本道弘先生も出演していました。

【イエス、ウイ・キャン】

そして硬派の英語伝道師である松本先生が出演したからかどうか、「英語でしゃべらナイト」は時事性のある、やや硬派の路線に修正して新しい番組として生まれ変わることになりました。

オバマ大統領の素晴らしい演説を自分も聞いてみたいという日本人が多いというのも、日本人の真面目さ、勤勉さを表しているのかも知れませんが、エンターテインメントに少しマンネリを感じ始めた日本人の英語学習者にとっては、ここらあたりでオバマ氏の言う「チェンジ」が必要なのかもしれませんね。

そして、知的刺激をさらに高める時事英語を学習すれば、英語の能力向上も夢ではない、「イエス、ウイ・キャン!」(Yes, we can.)となるかもしれません。どんな番組をNHKが用意しているのか、楽しみですね。



  



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