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2009年04月14日

【最終日】

最終日を迎えたマスターズ・トーナメントは見どころが盛りだくさんでした。

『第73回マスターズ・トーナメントは12日、プレーオフの末、アルゼンチンのアンヘル・カブレラが初優勝した。南米勢のマスターズ優勝も初めて。日本の片山晋呉は首位と2打差の通算10アンダーで単独4位となり、01年の伊沢利光に並ぶ日本人最高位と最少ストロークに並んだ。片山は次回大会の出場権を獲得し、最新の世界ランキングで43位から39位に浮上した。5度目の優勝を狙ったタイガー・ウッズ(米国)は通算8アンダーで6位に終わった。 

 ○…マスターズはもちろん、メジャー最年長優勝がかかった48歳のペリーだが、逃した魚は大きかった。単独トップで迎えた16番パー3。第1打を50センチにつけるスーパーショットで優勝を確信したはずだった。2ホールを残して2位に2打差。だが、土壇場で連続ボギーをたたいて貯金をはき出すと、プレーオフでもミスショットから自滅した。

 「17、18番は難しいホールだと知ってはいたんだ。ショットもお粗末じゃなかったし、勝つためにパットしたのに」と悔やんだが、あとの祭り。「勝てた試合だった。もうこんな機会は来ないかも知れないな」と肩を落とした。』(4月13日付毎日新聞)


【ドラマに次ぐドラマ】

それにしても、首位争いは熾烈だった。メタボ3人組が最後の最後で12アンダーで並び、プレーオフとなったのだ。苦労人の48歳のケニー・ペリーは最後の2ホールでボギーを叩き、そのまま優勝を逃したし、チャド・キャンベルもプレーオフを制することは出来なかった。二人の米国メタボはひとりのアルゼンチンメタボに負けた。

もうひとつのドラマは、片山だ。この最終日に5つのバーディを奪い、通算10アンダーで単独4位だった。最後の18ホールも見事なバーディで締めくくった。

石川遼は惜しくも予選落ちでおわったが、彼にはこれからがある。その石川の悔しさを先輩で大ベテランの片山が晴らした。

ベースボールの日本勢に続き、ゴルフでも日本人のこれからの活躍を予感させるに充分なスリリングなマスターだった。おめでとう、片山選手。次回は是非優勝してください。  



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