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2009年05月12日

【小沢氏辞任】

いよいよ選挙戦へのダイナミックな動きが始まった。

『民主党の小沢一郎代表は11日午後、党本部で記者会見し、西松建設の違法献金事件で公設第1秘書が東京地検特捜部に逮捕・起訴された責任をとり、代表を辞任することを発表した。

 小沢代表は「挙党一致をより強固にするため、あえてこの身をなげうち、民主党代表の職を辞する。国民の皆様、支持者の皆様に心配をかけたことをおわびする」と述べた。

 小沢氏は06年4月、偽メール問題の責任を取って辞任した前原誠司氏の後任として代表に就任。07年7月の参院選を圧勝に導いた。同11月、当時の福田康夫首相との大連立構想に失敗し、辞意を表明したが、党内で慰留され撤回。それ以降は、08年4月の衆院山口2区補選で勝利するなど次期衆院選に向けて着々と地固めし、同年9月には無投票3選を決めていた。』(5月11日付毎日新聞)


【この政治家に、この国民】

政治というのは、その国のカタチの最たるものかもしれない。どんなにあがいても、どんなに他国の政治家が羨ましく思えても、自分の国の政治は戦争で占領されでもしない限りは、自分の国の政治家から選ぶしかないのだ。

昨年の金融危機以前から、大きな国家戦略も示せず、場当たり的な政治を続けてきた麻生政権、そして自民党。アメリカが長い選挙戦の末に、ブッシュ政権で失われたアメリカの信頼を回復すべく、経済危機の真っ只中で成立したオバマ政権の真摯な姿勢、変化を期待できる未来を展望した国家戦略の提示を行ってアメリカ国民の信頼をまがりなりにも集めて次々と政策を実行しているのとは全く正反対だ。

しかし、そういう麻生政権を生んだのは紛れもない僕たち日本国民のレベルの低さ、民主政治の未熟さの裏返しに他ならない。

そんな中、最大野党の民主党の代表が辞任する。それが政治的謀略だと叫んだところで、自ら蒔いた種で失脚したことは本人も否定できないだろう。

混迷する日本の政治を少しでも前向きに進めることが出来るのは、どんなにレベルが低くても僕たちの民意の総意しかないと腹をくくって、ここはしっかりとこれから始まるであろう民主党の次期代表選びのドタバタ劇をしっかりと眺めて、選挙の日まで自民党と巨大官僚を追い詰めるべく自分の一票をじっくりあたためていこうではないか。


  



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