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2009年08月11日

【スターから一転】

ここ1週間あまり、日本だけでなく台湾や中国でも大いに注目された女優の酒井法子失踪事件は、本人の出頭という形で幕を閉じました。

『女優の酒井法子容疑者(38)の覚せい剤取締法違反事件で、同容疑者が警視庁の9日の調べに、覚せい剤所持を認めた上で「昨年夏ごろから、夫に勧められてやっていた」と述べ、継続的な使用も認める供述をしていることが分かった。深く反省した態度を示しているという。
 同庁は夫婦の使用実態を調べるとともに、入手先を捜査する。10日午前、酒井容疑者を送検する。
 同庁組織犯罪対策5課によると、酒井容疑者は夫の高相祐一容疑者(41)=同法違反容疑で逮捕=とともに、火であぶったり、パイプを使ったりして覚せい剤を吸引していた。
 失跡の理由については「夫の逮捕で気が動転していた」と供述。東京都新宿区や中央区を泊まり歩き、山梨県にも行ったという。
 テレビニュースで捜索願が出され、大騒ぎになっていると知り、パニック状態になったと説明。逮捕状が出たと知り、出頭するために知人を通じ、弁護士に連絡したという。
 逮捕後の尿検査の結果は陰性だったが、DNA型鑑定では、自宅マンションで見つかった吸引用のストローやパイプに付いた唾液(だえき)と、酒井容疑者の口の中から採取した試料の型が一致した。
 酒井容疑者は9日午前に数時間、取り調べを受けた。高相容疑者は午後、酒井容疑者逮捕を伝えられると、「夫婦でやっていた。私が勧めた」と供述したという。』 (8月9日付時事通信)


【怪しい逃亡劇】

僕は酒井法子のファンでもないので本人の性格など詳しいことはわからないが、素人目に見ても今回の逃亡劇は華やかな芸能人としての表の顔とは裏腹に、プロまがいの手口が見え隠れして、夫婦ともども「怪しい」という印象が強い。もちろん容疑者の段階で下手な推測をすべきではないが、刑罰の対象になるかどうかは別にしても多くのファンを持つ芸能人という言わば「公人」としての言動だと考えればあまりにも軽率で、他人の痛みを考えていないといわざるを得ないだろう。

そんな僕の見方を裏付けるような話がメディアやネットでも流れていた。そのひとつが 8月9日放送の日本テレビ系「ザ サンデー ネクスト」に出演した、麻薬Gメンとして38年間活躍した小林潔氏の話だ。小林氏によると、「職務質問の時から高圧的な態度で対応をかわし、逃げたということから、普通の人はしないことです。ということは彼女はかなり(覚せい剤を)やっていたのではないかという見方もできる」と常習性の可能性を指摘していた。「きっこの日記」にも酒井容疑者の逃亡劇について、一般的に覚醒剤の反応が出なくなると言われている「5日間」をクリアしたから出頭した可能性について言及している。そう思われても仕方がないだろう。

【酒井容疑者が今後なすべきこと】

果たしてそこまで酒井容疑者が「ワル」なのかどうかは、僕にはわからない。これから法廷で明らかにされるだろう。

執行猶予付きの判決が出るとしても、はたまた無罪になるとしても、酒井容疑者がこれからなすべきことは世間を騒がせたお詫びを心から、子供、親族、そして大勢のファンにすることだろう。それはこれからまだ長い人生の中で、二度と同じような騒ぎを起こさないという敢然とした決意みたいなものが感じられなければウソだろう。そして全てを出直すことだ。たとえ家族が過去に過ちを犯していたとしても、自分さえ決意を持って出直せばいいのだ。そうしなければ、二度と再び人々は酒井法子を信用しなくなるだろう。今はまだ多くのファンは彼女のことを信じてくれているのだから。


  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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