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2009年08月24日

【ミラクルショット!】

劇的なショットでなんとか予選を通過したようです。

『関西オープン第2日、石川遼は予選通過が厳しい2オーバーで迎えた最終18番(パー4)でチップインイーグル。跳び上がってキャディーと喜び「最後まで応援してくれたギャラリーのおかげ」とコースを埋めたファンへの感謝を真っ先に口にした。

 最善の結果を導く準備を怠らなかった。「会心の当たり」と言う第1打を360ヤードあまり飛ばして残りは50ヤード。しかし、深いラフ。それでも石川遼はグリーンまで傾斜を確認に向かった。「カップ二つくらいのフック。もし見に行かなかったら、入るイメージは一パーセントもわかなかったと思う」。サンドウエッジでふわりと上げ「思った通りの球筋でイメージ通りに転がってくれた」と自賛する球は、10ヤードほど転がってカップに吸い込まれた。

 グリーンを確認した行為にはもう一つ意味があった。「カップを狙っているんだという姿勢をギャラリーの方にも分かってほしかった。それでさらにみんなが僕のことを見てくれて、集中できる舞台が整う」。常に期待の視線を浴びる17歳が、その重圧を力に変えてみせた。』(8月21日付サンケイスポーツ)


【実力の証?】

それにしても遼くんにはいつもながら感心させられることがあります。

その第一は、心身両面のリカバリーの早さです。前日にあわや失格になりそうになったOBのミスショットは、競技委員の誤指示によるものとはいえ、遼くん自身にも責任がなかったとはいえない。そういった心理的プレッシャーをはねのけて翌日にミラクルショットを放つあたりは心身両面で大物だと思わせる何かがありますよね。

そして次に、ファンへのサービスを片時も忘れない謙虚さ。いつも試合終了後のコメントには奢ったところがなく、17歳らしい謙虚さが随所に出て感心させられるのですが、今回もギャラリーのおかげで集中力を高められたと言うところあたりは「さすが」と思わせずにはいられませんでした。昔は平然とコースでタバコをふかしたりするプロゴルファーもいましたが、やはりプロであるよりも先ずは紳士でなければファンは増えないし、世界で活躍できる本物のプロにはなれないですよね。

いづれにしても、遼くん、さすがですね。  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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