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2009年10月13日

【オバマ氏が受賞】

あまりにも早すぎる受賞にとまどっています。

『ノルウェー・ノーベル賞委員会は9日、2009年のノーベル平和賞を米国のバラク・オバマ大統領に授与すると発表した。

 同委員会は、大統領が世界平和への取り組みや世界の核兵器保有量の削減に向けた提唱を通じ、「より良い未来への希望」を世界に与えたとして、大統領の取り組みを評価した。

 オバマ氏は米国初の黒人大統領として今年1月の就任以来、軍縮を呼び掛けるほか、中東和平交渉の再開に向けて取り組んできた。

 同委員会は「オバマ氏ほど、世界の注目を集め、人々により良い未来への希望を与えた人物は非常に稀だ」と表明した。

 賞金は1000万スウェーデンクローナ(約140万ドル)。

 授賞式は12月10日に当地で開かれる予定。』(10月9日付ロイター)


【受賞の重み】

それにしてもびっくりしました。聞くところによると、現役の米国大統領がノーベル平和賞を受けるというのは、1919年に後の国際連盟設立を提唱したウッドロー・ウィルソン氏、1906年に日露戦争講和を仲介したセオドア・ルーズベルト大統領以来だそうです。

それだけオバマ大統領に対する世界の期待感が高いことの、ひとつの表れなのでしょうか。まだ核の廃絶が実現したわけでもない時点での受賞なのですから。

しかし、今年4月の初の欧州訪問の際に、オバマ大統領がプラハで「核兵器のない世界に向けた具体的な措置を取る」と断言した演説に世界中が共感と賛同を示したのはまだ記憶に新しいところですし、今回のノーベル平和賞の受賞が大統領のリーダーシップを後押しするような結果になればと祈るばかりです。


  




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