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2010年03月30日

【原宿騒然】

パニックが起こると恐ろしいですね。

『東京・原宿の竹下通りで26日、大勢の若者らが混乱に巻き込まれ、救急車に搬送されるなどした騒動。きっかけは「芸能人がいる」という根も葉もない噂が広まったことだったようだ。誰かが現場で「芸能人が…」と声を上げると、携帯電話のメールやインターネットなどで噂は一気に拡大。現場に大勢の人が集まり、いつのまにか大騒ぎとなった。

 「携帯電話のメールで、芸能人が来ているという話を聞いた。それで、『どこにいるの?』という騒ぎになって…」

 現場にいた女子高校生(16)はこう話す。目撃者の話によると、午後4時20分ごろ、「芸能人がいる」という声が聞こえると、女性たちが押し合いながら、携帯電話を突き上げ、何かを撮影しようとしていたという。実際には芸能人はその場におらず、まったくのデマだったが、そのデマ情報は、携帯電話のメールなどを通じて近くの若者に一気に広まった。さらに、インターネットなどでも広がり、人が集まった。』(3月26日付産経新聞)


【恐ろしい都市でのパニック】

今回のパニックは「芸能人が来ている」というウワサがあっという間に広まったことに原因があるようですが、こういうことはいつでもどこでも起こりうることです。起こったのがあの狭い原宿の竹下通りで、しかも若者がおそらく携帯電話で情報を瞬時にやり取りしたために騒ぎがあっという間に広がったと思われます。

僕もかれこれ20年以上前に東京で怖い経験をしたことがあります。場所は開園したばかりの東京ディズニーランド。急に雨が降って大勢の入園者がアーケードのある入口付近のワールドバザールに集中、足の踏み場もないほどの大混雑となりました。しかも急に人がアーケード内に集中したために、次から次にやってくる人の波で将棋倒しの危険があちこちで起こったのです。僕は家内と二人で小さな子供二人を連れていたために子供たちがつぶされそうになって思わず、「押さないでください!!!子供がつぶされます」と大声で叫びましたが、周りも自分たちのことで頭がいっぱいで聞く耳を持っていませんでした。

東京のような人口密度が高いところでは、いったん今回のようなパニックが発生するとひとりひとりの人間の安全など誰も守れなくなります。したがって、そういう大都市にいるときには常に何かが起こったときにはどうしたらいいか自分で考えて自分の身を守るしかないと肝に銘じている必要がありそうです。

東京だけではなく、福岡でも北九州でも大きな都市ではそういう危険があることに常に留意しておくことが必要だと思います。みなさんはどう思われますか?

  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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