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2010年11月17日

【大金星】

お見事でした!!!!

『稀勢の里が相撲史に残る大仕事をやってのけた。白鵬を力強く寄り切って連勝を63でストップさせた。「(最後まで)勝てるとは思わなかった。あれっ、あれっという感じだった」。上気した表情で、殊勲の瞬間を振り返った。

白鵬の力任せの張り手をかいくぐって得意の左四つ。右上手をがっちり引くと、横綱のなりふり構わぬ左すくい投げや内掛けを腰を落としてしのぎ、休まず寄り切った。「勝ち名乗りを受けてやっと勝ったという感じ。でも実感が出るまでには時間がかかりそうです」と、興奮冷めやらぬ口調だった。

大関候補と評されながら、最近は2場所連続で負け越して平幕に落ちるなど影が薄かった。稀勢の里は「これを何かのきっかけにしたい。自信になればいい」と、言葉に力を込めた。』(11月15日付スポーツ報知)

【稀に見る勢い】

今度の九州場所での大一番がこんなに早く来るとは予想だにしていませんでした。それをやってのけたのが稀勢の里関。日本力士期待の星と言われながらも、なかなか大関になれない稀勢の里に、テレビの解説者はいつも稽古嫌いだとか、精神力が弱いとか酷評してきましたが、この日ばかりは大金星の稀勢の里に賛辞の嵐。いや本当によくやりました。

鳴戸親方にお聞きした話によると、稀勢の里の「稀勢」というのは「稀にみる勢い」という意味だそうです。まさに今回、その稀に見る勢いを見せつけてくれた稀勢の里関。この勢いで今場所は是非勝ち越して、双葉山の70連勝を阻んだ前頭3枚目安藝ノ海のように、いづれ横綱になってほしいと願っています。

頑張れ、稀勢の里!!!  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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