2011年01月20日

【唖然、またしても】

この人がまたしてもやってくれました。

『大相撲初場所11日目(19日、両国国技館)横綱白鵬は2場所連続で稀勢の里に敗れる波乱があり、10勝1敗となった。先場所からの連勝は「23」でストップ。白鵬の単独トップは変わらず、琴欧洲と隠岐の海、栃乃洋の3人が2敗で追走。把瑠都は痛い3敗目を喫した。

 白鵬は立ち合いで稀勢の里に上手く右腕をいなされ、一方的に攻め込まれると、あっさりと押し出された。稀勢の里は先場所2日目に白鵬の連勝記録を「63」で止めて以来、再び大金星を挙げた。

 琴欧洲は立ち合いで日馬富士に押し込まれたが、慌てずに寄り切って2敗を守った。把瑠都は琴奨菊に寄り切られて3敗目を喫し、優勝争いから後退。がぶり寄りが功を奏した琴奨菊は勝ち越した。魁皇は玉鷲に押し出されて、勝ち越しはお預け。小結の栃煌山は取り直しの末、嘉風にはたき込みで敗れて負け越しが決まった。ベテランの栃乃洋は時天空を寄り倒して2敗をキープ。隠岐の海は1分を超える戦いの末に若の里を下手投げで破り、こちらも2敗を堅守した。このほか、人気の高見盛は朝赤龍を寄り切って7敗を守った。同じく人気の豊真将は激しい押し上げから最後は引いて、臥牙丸を引き落としで下した。』(1月19日付サンケイスポーツ)


【稀に見る勢い】

稀勢の里という名前はそもそも今の鳴戸親方が命名したもので、「稀に見る勢い」という意味です。これは親方から直接お聞きしたので間違いはないのですが、今回もその本領を発揮してくれた大一番でした。「痛快!」と言っていいでしょう。前回の九州場所での白鵬の連勝記録を63」ストップもさることながら、今回は二度目の対戦でまたしてもあの白鵬に立ちふさがったというのは誰しも大金星という評価に異論はないのではないでしょうか。実は僕もこの日、テレビの前で「今回はリベンジに燃える横綱にあってなく敗れるだろう」と思っていた矢先の出来事でした。

しかも一方的な展開での勝ちっぷり、見事と言うほかありませんでした。テレビの解説者も唖然、客席も座布団が飛び交い、あっけにとられていた感があります。

なんか負けなくてもいい相手に負けてしまう稀勢の里ですが、闘志を燃やす相手が横綱ならばそれもよし。さあ、大関昇進に向けて残りの4戦も是非勝ってほしいものですね。  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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