2008年04月16日

【宇宙から見た地球】

「満地球」に自分を見つめなおす宇宙から見た地球の姿には何か神々しいものが感じられます。そんな地球の新しい映像が撮影されたとの報が目に留まりました。

『宇宙航空研究開発機構とNHKは11日、月周回衛星「かぐや」に搭載したハイビジョンカメラで、太陽の光を全面に受けて丸く輝く地球の姿を撮影し、映像を公開した。「満月」ならぬ「満地球」の撮影のチャンスは、太陽、月、地球が一直線に並ぶ年2回だけで、ハイビジョンでの撮影は世界初だという。』 (4月11日付時事通信)

【自分を見つめなおす】

もうずいぶん前に評論家の立花隆氏が書いた「宇宙からの帰還」という本にものすごく感銘を受けたことがありました。その本の中で、立花隆氏は何十人もの宇宙飛行士にインタビューし、宇宙に出たとき、そしてその後の本人の変化を書き留めているのですが、なんといっても初めて宇宙から地球を眺めた宇宙飛行士たちの証言は圧巻でした。神の啓示のようなものを感じた飛行士達も少なからずいたようです。(立花隆氏は文芸春秋によると今膀胱がんと格闘中のようです)

そもそも現在の地球環境の悪化が万人に知られるようになったのは、「宇宙から地球を見る」という彼らの体験がその出発点になっているのはご承知のとおりです。

このハイビジョン映像にある宇宙から見た満月ならぬ「満地球」の姿。最近はありふれた画像になってしまったかもしれませんが、もう一度しっかりその美しさ、その偉大さを心にかみしめて、自分自身や地球のことを見つめなおす機会にしたいものですね。



同じカテゴリー(環境問題)の記事画像
こうもりの大量失踪が意味するもの
厳冬続くニッポンの気候変動の理由
ニッポンの「孫氏の兵法」-太陽光発電
深海温の上昇―深刻化する地球温暖化
温暖化交渉の停滞―COP16閉幕
COP16開幕―遠のく合意
同じカテゴリー(環境問題)の記事
 こうもりの大量失踪が意味するもの (2012-02-07 08:13)
 厳冬続くニッポンの気候変動の理由 (2012-02-03 08:16)
 ニッポンの「孫氏の兵法」-太陽光発電 (2011-05-24 05:55)
 深海温の上昇―深刻化する地球温暖化 (2011-03-09 09:21)
 温暖化交渉の停滞―COP16閉幕 (2010-12-15 05:11)
 COP16開幕―遠のく合意 (2010-11-29 08:22)


美しい写真ですね。
宇宙から見ると、青い地球の中に住む私たちは、
本当にちっぽけ。でもそのちっぽけな自分でも、精一杯
頑張って生きて生きたいですね。そんな気持ちにさせられます。

Posted by めありー at 2008年04月16日 07:07

実は数日前の午後11時近くに10分ほど、この「満地球」の映像をNHKが放送していたのを見逃してしまいました。残念。

外から眺めた地球って、精一杯生きるための生きた羅針盤のようなものです。大切にしたいですね。

Posted by luckymentai at 2008年04月16日 22:22

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2019年06月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
hLg
プロフィール
luckymentai
luckymentai
海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
Copyright(C)2019/博多っ子の元気通信 ALL Rights Reserved