2008年10月29日

【故郷の温かみ】

10月24日から26日の3日間にかけて、博多の旧市街の中心地、御供所(ごくしょ)で行われた「御供所ライトアップウォーク」が26日の日曜日に無事終了しました。会社の仕事の関係で受付やら誘導やらのお手伝いをさせてもらい、自分の生まれた故郷に住む人たちの故郷を大切にする思いや温かさを感じることが出来て、本当によかったです。

【多彩な町おこし】

御供所ライトアップウォークそれにしても、すごい人の波でした。「御供所ライトアップウォーク」とは、福岡市博多区御供所町にある3つの由緒あるお寺、承天寺、東長寺、妙楽寺をライトアップし、普段見る機会のない人たちにも博多の伝統文化に親しんでもらおうという町おこしのイベントです。ライトアップと併せて、それぞれのイベント会場の路を灯明を置いて楽しむ「灯明ウォッチング」や、承天寺でのコンサートなど多彩な町おこしイベントがいくつも重ねられて、観に来た人たちが飽きないように様々な工夫が施されています。

僕は25日の土曜日の6時ごろ、母を連れていったのですがどのお寺の前も当日券を求めて一目ライトアップを見ようという人たちでごった返していました。これほどの人気があるとは思っても見ませんでした。

【町を活かす】

御供所ライトアップウォーク僕がこの御供所に住んでいたのはもう40年近くも前のことですが、そのころからすでにドーナツ化現象で町の中心はどんどん人が減っていました。人が少なくなれば活気もなくなります。

かろうじて博多山笠(御供所地区は東流)は、山笠を愛する人たちに支えられて御供所以外に住む人たちの応援などで活気を保っていますが、町の様子はあちこちにコインパーキングやマンションが古い町並みに取って代わり、なんとも寂しいものです。

でも町の人たちの努力の甲斐あって、こんなにすばらしいイベントを考案して大勢の人々の関心を集めているのは誇らしい限りでした。これからも色々な工夫を凝らして是非、御供所を、そして博多の町を明るい光で照らし続けてほしいと願っています。そのために、自分もこれから少しでもお役に立ちたいと思っています。

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