2010年12月01日

【クライマックスで】

最後の最後のシーンでのハプニング、怒るのも仕方ないのかもしれませんね。

龍馬伝と当確テロップ 『28日にNHK総合で放送された大河ドラマ「龍馬伝」の最終回で、主人公の坂本龍馬が暗殺されるシーンに愛媛県知事選の当確を伝える速報テロップが流れ、同局に苦情が約1時間で200件あまり相次いだことが29日、分かった。

 NHK広報部によると、テロップが被さった暗殺シーンは午後8時55分ごろ。視聴者からは午後10時までに「表情が見たかったのに、龍馬にテロップがかかってしまった」「楽しみにしていたのに興ざめした」といった苦情のほか、「きれいな映像で録画したいので再放送の予定を知りたい」といった問い合わせもあったという。

 最終回の視聴率は関東、関西地区ともに21・3%だった(ビデオリサーチ調べ)。全48回の平均視聴率は、関東地区が18・7%、関西地区が19・5%だった。』(11月29日付産経新聞)


【解決策は】

NHKにとってはとんだ災難だったと思います。まさか「龍馬伝」の最終回、しかも最も見どころとなる龍馬の暗殺シーンに選挙開票の速報テロップがちょうど流れ、それが視聴者にこれほどの反発を喰らうとは・・・・・・

視聴者の立場に立てば、確かにストーリーにハマりこんでいればいるほど、テロップが流れたりするとイラつくのはよくわかる気がします。「なんでこんな大事な場面で流れんといかんのや」というところでしょうか。

しかし、放送する側としてみれば視聴者に出来るだけ早く知らせなければならない選挙速報をテロップで流すのは、たとえどんな番組が放映されていようとも、少なくとも今までは当たり前のことだったのでしょう。では、どうすればいいか。

デジタル放送の場合には、速報があるときは画面の四隅のどこかに信号を点滅するとかして、データか何かのボタンを押せばそれがあとから出てくるとかいくらでも工夫の余地はあるのではないでしょうか。今までのように画一的に何が何でもテロップで流すという考え方ではなくて、テレビ局は一工夫する必要がありそうですね。



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