2008年03月04日

【黄砂、今年初襲来】

春の招かれざる客、黄砂がまた中国からやってきた。

黄砂、中国から今年初襲来!! 『西日本から東海、北陸、東北南部までの広い範囲で二日夜から三日にかけて、今年初めて黄砂が観測された。気象庁は沖縄・奄美から東北南部の広い範囲で四日にかけ黄砂が予想され、視界が悪くなるとして、交通機関などに注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、黄砂が観測されたのは九州・沖縄、中国、四国、近畿の全府県と三重、愛知、岐阜、福井、石川、福島の各県。熊本、長崎では視程(見通しの利く距離)が五キロ未満に、鳥取、松山、福岡、那覇などでは一〇キロ未満に落ちた。』(3月3日付東京新聞)


【道路も車も砂だらけ】

それにしても今年初めての黄砂はひどい。朝早く出勤に出かけようと外に出て、自分の車を見ると黄砂交じりの小雨の中で砂だらけになっていました。空を見上げればぼんやくと目の前の立花山が霞んで見えます。

新聞によれば、九州全域で黄砂が観測されたそうで、福岡市でも黄土色がかった雨雲が空一面に広がり、道路の排水溝や地下鉄のタイルに黄砂とみられる土がたまり、通行人の黒い傘にも、黄色い砂の跡がうっすら残っていたそうです。

この黄砂、夕方になっても福岡の空を覆っていましたが、どんな有害物質が含まれているかも知れず、恐る恐る車にかかった泥のような黄砂を少しずつ水で洗い流しました。

これからは中国からの黄砂は年々ひどくなっていくと昨年も何度かお伝えしましたが、各人が真剣に防御策を講じていかないと思わぬ被害に会いそうですね。
みなさんのご近所はいかがでしたか。

同じカテゴリー(環境問題)の記事画像
こうもりの大量失踪が意味するもの
厳冬続くニッポンの気候変動の理由
ニッポンの「孫氏の兵法」-太陽光発電
深海温の上昇―深刻化する地球温暖化
温暖化交渉の停滞―COP16閉幕
COP16開幕―遠のく合意
同じカテゴリー(環境問題)の記事
 こうもりの大量失踪が意味するもの (2012-02-07 08:13)
 厳冬続くニッポンの気候変動の理由 (2012-02-03 08:16)
 ニッポンの「孫氏の兵法」-太陽光発電 (2011-05-24 05:55)
 深海温の上昇―深刻化する地球温暖化 (2011-03-09 09:21)
 温暖化交渉の停滞―COP16閉幕 (2010-12-15 05:11)
 COP16開幕―遠のく合意 (2010-11-29 08:22)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2020年09月 >
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
hLg
プロフィール
luckymentai
luckymentai
海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
Copyright(C)2020/博多っ子の元気通信 ALL Rights Reserved