ジャズボーカルを楽しむ―ランデル洋子

luckymentai

2010年12月03日 08:26

【不思議な縁】

月曜日の夜、縁あってか13年ぶりにお会いした大先生が中洲のライブハウス「トロンボーン」でジャズボーカルを披露されるということで万難を排して出かけて、その素晴らしい歌声と大人の魅力に感激し、しばし時の流れを忘れるほどでした。

その大先生とは、もうかれこれ15~16年ほど前に通訳ガイド試験に合格し、晴れてガイドとしての最初の講習を受けに大阪に行った時に講師をされていた方で、お名前をランデル洋子さんと言います。また博多でお会いできるなんて思いもしませんでした。

【通訳界の著名人がジャズ界に】

ランデル洋子さんと言えば、通訳ガイドや通訳の業界の方なら一度は聞いたことがあるお名前ではないでしょうか。名古屋出身で南山大学卒業後、通訳としてロッド・スチュアート等の有名外人アーティストにアテンドしたり、24もの英語を使う仕事を経験、その実力を買われてラジオやテレビにもたびたび出演、2005年よりNPO法人GICSS(ジックス)通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会(http://www.gicss.org/)を主宰。全国約500名の通訳案内士国家資格保持者のメンバーに対して、ガイド業務研修や日本文化紹介のスキル研修指導、異文化間コミュニケーション・スキル研修などを行い、会員相互の交流チャンスを提供したり、企業研修の講師や講演で、全国をまわっておられます。

そして、今回福岡で初披露されたジャズボーカル。最初は趣味で始めたそうですが、その多彩な才能が音楽にも当然生かされついにプロの歌手としてデビューしたのです。本人いわく、「遅咲き満開」ではありますが、誰もが認める大人の魅力満載の本格派です。

実は今回、九州通訳ガイド協会というガイド協会の団体の招きで数年ぶりに福岡に来られたのですが、異文化コミュニケーションの研修の講師だけでなく、歌を通したコミュニケーションも披露されて九州のガイド通訳の方々を中心に大きな感動を与えてくれました。

これからもますます歌に仕事に磨きをかけて、また福岡、いや博多の地においでいただけるように心から祈っております。ランデル先生、どうもありがとうございました。

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