2008年06月16日

【また、地震被害】

今度は、岩手と宮城で大きな地震が発生した。

頻発する地震-今度は岩手・宮城『14日午前に発生した岩手・宮城内陸地震で、同日夜、宮城県栗原市で3人の死亡が確認された。地震による死者は6人となり、負傷者は160人を超えた。同市の2カ所でほかに計8人が生き埋めになるなど11人が行方不明になっている。
 震源に近い両県境を中心に、土砂崩れや道路の崩壊が多く発生。交通網が寸断して孤立する集落が相次いだ。
 余震は同日午後も続いた。震度1以上の揺れは210回に達し、午後11時42分には同市で震度4を観測した。マグニチュード7を超す内陸部の直下地震は1995年の阪神大震災、2000年の鳥取県西部地震に続き、過去50年で3度目。
 死者は宮城3人、岩手2人、福島1人。重軽傷者は宮城116人、岩手31人、秋田14人、山形1人に達した。宮城県内では約160人が避難所に移った。岩手県では、一関市で約100人が自主避難した。』(6月15日付時事通信)


【頻発する地震】

頻発する地震-今度は岩手・宮城ウィキペディアで調べてみると、地震の規模は、学術的にはM(マグニチュード)7以上の地震を大地震、M5以上M7未満を中地震、M3以上M5未満を小地震、M1以上M3未満を微小地震、M1未満を極微小地震と呼んでいるとのことで、一般的には、死者が出たり甚大な被害が出たりするような地震を大地震、M8以上の地震を巨大地震と大まかな定義がなされているそうだ。

それでいけば、今回の岩手・宮城内陸地震は間違いなく大地震と呼べるだろう。

それにしても、最近大きな地震の発生が続いている。隣の国中国での四川省の巨大地震はまだ記憶に新しいし、つい4年前には今回と同じ東北地方の新潟県中越でも地震があったし、その年には何十万人もの死者を出したスマトラ沖地震も発生した。福岡でも3年前に震度5強の地震があったのは記憶に新しい。

【地震の備え】

地震はある日突然やってくる。近い将来に何日も前から地震が予知できるようになることはないだろう。だから、地震発生時は不意打ちを覚悟しておかないといけない。

地震の備えとして僕らが出来ることは、家の耐震補強、地震後救援が来るまでの食料や水などライフラインの確保、そして家族が何とか連絡を取り合えることができるように連絡先、避難場所などをあらかじめ決めておくぐらいだろう。

でもそれとてやってない方が多いのではなかろうか。地震発生時に役に立つかどうかはわからないが、今一度家族や職場での地震の備えを見直してみては如何だろうか。

最後に岩手・宮城で地震に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。




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