2009年06月18日

【水がめピンチ!】

油木ダムが大変なことになっているようです。

空梅雨で水がめピンチ、西日本『行橋市は16日、水がめの油木ダム(添田町)の貯水率が2007年の渇水時に最低だった11%目前となったことを受け、3回目の渇水対策本部会議を開き、来週には水道管の減圧給水を10%から15%に強化することを決めた。京築水道企業団に加わる周辺自治体へ支援水供給を依頼、県や自衛隊、北九州市に給水車を要請することも決めた。

 17日からは市職員が使うコップ洗浄水を節約するため紙コップ使用を徹底。防災無線で市民への節水呼び掛けも行う。

 八並康一市長は「厳しい状況になってきた。市民や企業に迷惑をかけているが、節水に協力をお願いしたい」と語った。

 同ダムの16日午後6時現在の貯水量は173.3万トン、貯水率は12%。現状の1日約17万トンの放流を続ければ10日ほどで枯渇する見通し。別の水源の矢留貯水池(42万5000トン)も20日分程度しかないため、このまま雨が降らなければ1カ月ほどで水源が枯渇するという。』(6月17日付西日本新聞)


【空梅雨続く?】

今年の梅雨は、福岡では例年よりもかなり遅れてスタートしていますし、雨の量も例年に比べると少ないような気がしています。

実際に、気象庁の発表によれば、今年5月1日から今月15日までの降水量は、福岡市が89ミリ(平年比40%)、熊本市122ミリ(同36%)、大分市66ミリ(同27%)などと数値的にも平年に比べて大幅に雨が少ない状態が続いているそうです。

来週には少しばかり雨が降るという天気予報のようですが、これまでの少雨を解消するようなまとまった雨の降る可能性は小さく、今後2週間程度は降水量の少ない状況が続くとのことですので、一般の市民である僕たちは今はとにかく節水を心がけておくしかなさそうですね。みなさんは水、大切に使ってますか?



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