2010年07月05日

【ミュージアム開館】

いよいよ開館しました。

偉大な王さんのミュージアム開館『プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長の野球人生を振り返る「王貞治ベースボールミュージアム」が3日、福岡市中央区のヤフードーム内にオープンし、開館直後から大勢のファンでにぎわった。

 約2200平方メートルのミュージアムは、王会長の人生をたどる「歴史館」や世界記録樹立をたたえる「記録館」、プロ投手の球速を体感できる「89(やきゅう)スタジオ」に分かれ、写真や現役時代のバットなど約600点を展示している。歴史館には昭和の街並みや生家の中華料理店も再現し、王会長の少年期やプロ選手として活躍した時代を追体験できる。

 開館の式典で球団の孫正義オーナーは「王さんのホームランに沸き上がった、あの夢にあふれた時代を思いだしてほしい」とあいさつ。王会長は「ぜひ親子連れで来ていただいて、何かにチャレンジすることの大切さを共感してもらいたい」と期待を込めた。』(7月3日付産経新聞)


【福岡の名所に】

王さんの偉業は現役時代のホームラン王としての大記録だけではありません。現役引退後は、1995年にダイエーホークスの監督として福岡に来られ、その間にホークスを2度日本一(1999年と2003年)に導き、2000年にはリーグ優勝も果たしました。

さらには、2006年3月開催の「第1回 ワールド・ベースボール・クラシック」日本代表チーム監督に就任し、3月21日の決勝戦でキューバを10-6で破り、日本を初代チャンピオン(世界一)へと導き、選手・監督として名実共に「世界の王」となったのはみなさん御存じのとおりです。

その「世界の王」が福岡・博多の地にこれほど長くとどまって、この地にとってかけがえのない方になるとはダイエー監督として来られた当時は誰も想像だにしなかったのではないでしょうか。昨年は古希を迎えられ、これからは福岡・九州の野球少年の育成に尽くしていきたいと仰っておられました。本当に博多っ子にとってはかけがえのない方です。

その王さんのミュージアムは、王さんの偉業と人柄をいつでも子供たちに教えられる場として、王さん本人とともに永遠に福岡にとどまってほしいですね。




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