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2011年02月17日
【進む合弁交渉】
迷走する民主政権を見透かして、ロシアが中韓の業者に働き掛けて北方領土での合弁事業をどんどん進めようとしています。
『ロシア漁業庁のサベリエフ広報局長は16日、中国の水産会社が北方領土の色丹島でのホタテ養殖などの合弁事業でロシアの水産会社と交渉中であることを明らかにした。
国後島では、ロシアと中国の水産会社がナマコ養殖の合弁事業を始めることで基本合意した。同局長は、中国、韓国の水産会社が国後島、択捉島でもナマコやホタテの養殖などでロシア企業と交渉中だとし、「中国・大連の会社だけで3社が事業参加を求めている」と述べた。北方領土への第三国企業の進出拡大で、日ロの領土交渉は一段と困難になりそうだ。』(2月16日付時事通信)
【弱肉強食のジャングル】
世界はルールなき弱肉強食のジャングルそのものだということが、北方領土や尖閣列島を巡る最近のロシア・中国と日本の間でのやり取りで見せつけられています。日本の政権が弱いと見るや、ロシアも中国もどんどん日本の弱点を突いてきて我がもの顔で振る舞っているようです。最近の北方領土での中国や韓国の業者とロシア政府との合弁事業交渉はその最たるものでしょう。世界の現実とはそういうものなのです。
しかし、日本はどうすることもできない。こんなことではいたずらにナショナリズム的な風潮が国内に蔓延して、ロシアや中国に対する感情的な反発がますます強まってくるかもしれません。
民主党政権が誕生してからというもの、国民の期待は次々に裏切られ、政治は機能マヒを起こし、日本の政治全体が迷走状態に陥っています。国家財政の破たん危機から周辺国との領土問題での摩擦に至るまで何ひとつ解決の糸口どころか、反対に問題の傷口を広げるばかりの民主党政権。自民党もひどかったけれど、これでは私たち国民はどうすればいいのでしょうか。本当に明日への不安ばかりが先に立つ今日この頃です。

『ロシア漁業庁のサベリエフ広報局長は16日、中国の水産会社が北方領土の色丹島でのホタテ養殖などの合弁事業でロシアの水産会社と交渉中であることを明らかにした。
国後島では、ロシアと中国の水産会社がナマコ養殖の合弁事業を始めることで基本合意した。同局長は、中国、韓国の水産会社が国後島、択捉島でもナマコやホタテの養殖などでロシア企業と交渉中だとし、「中国・大連の会社だけで3社が事業参加を求めている」と述べた。北方領土への第三国企業の進出拡大で、日ロの領土交渉は一段と困難になりそうだ。』(2月16日付時事通信)
【弱肉強食のジャングル】
世界はルールなき弱肉強食のジャングルそのものだということが、北方領土や尖閣列島を巡る最近のロシア・中国と日本の間でのやり取りで見せつけられています。日本の政権が弱いと見るや、ロシアも中国もどんどん日本の弱点を突いてきて我がもの顔で振る舞っているようです。最近の北方領土での中国や韓国の業者とロシア政府との合弁事業交渉はその最たるものでしょう。世界の現実とはそういうものなのです。
しかし、日本はどうすることもできない。こんなことではいたずらにナショナリズム的な風潮が国内に蔓延して、ロシアや中国に対する感情的な反発がますます強まってくるかもしれません。
民主党政権が誕生してからというもの、国民の期待は次々に裏切られ、政治は機能マヒを起こし、日本の政治全体が迷走状態に陥っています。国家財政の破たん危機から周辺国との領土問題での摩擦に至るまで何ひとつ解決の糸口どころか、反対に問題の傷口を広げるばかりの民主党政権。自民党もひどかったけれど、これでは私たち国民はどうすればいいのでしょうか。本当に明日への不安ばかりが先に立つ今日この頃です。