2008年11月26日

【1億円のパット】

大相撲九州場所の千秋楽があっていた同じ日に、石川遼くんが国内スポーツ界に新たな1ページを書き込みました。

遼くん、史上最年少の1億円プレーヤーに『 「ダンロップ・フェニックス、最終日」(23日、フェニックスCC)
 遼クン1億円だ-。3位で出た石川遼(17)=パナソニック=が5バーディー、2ボギーの68で回り、通算7アンダーに伸ばしたものの、プラヤド・マークセン(タイ)に1打及ばず、今季2勝目はならなかった。しかし、単独2位の賞金2000万円を獲得し、今季総額は9973万円(5位)に上昇。最終戦の日本シリーズは予選落ちがなく最下位でも90万円以上あるため、04年の宮里藍の19歳を塗り替える国内スポーツ界では最年少の1億円プレーヤー誕生が確実となった。
  ◇  ◇
 歴史を塗り替えるラストパットになった。最終18番パー5。遼クンはティーショットをバンカーに入れながらも3打目をピン下2メートルにつけてバーディーを奪い、4人が並んでいた2位タイグループから一歩抜け出した。2位タイなら賞金1280万円だったが、単独2位になったことで2000万円を獲得。史上最年少での1億円突破に当確ランプをともした17歳は、ギャラリーの大歓声に笑顔で応えた。』(11月24日付デイリースポーツ)


【果敢に攻める】

それにしても遼くんを見ていると、甘いマスクからは想像できないような果敢なプレーが連日飛び出し、僕ら観客は終始魅了されました。

最終日18番のラストパットも見事でした。この一打で、単独トップだったプラヤド・マークセンには及ばなかったものの、追撃する丸山茂樹など2位グループから抜け出し単独2位に躍り出たことで、今期1億円プレーヤーの座を手中にしたのですから。

「大会前に『単独2位なら1億円だな』って思ってて、その通りの結果になった。こうなるんだったら、あの時、優勝を思っておけばよかったかな」-こう想っていたからこその見事なパット。さらにその前もバンカーからの見事なショットもあったし、前日には林の中からのスーパーショットもありました。

この果敢に攻める姿勢こそ、遼くんの持ち味であり、スター選手としての力量と素質なのかもしれません。これからも遼くんの華麗なるプレーを期待したいところですね。がんばれ、石川遼!



同じカテゴリー(スポーツ)の記事画像
柔道界の摩訶不思議-隠ぺい叶わず
テンション上がる新横綱と大関稀勢の里
日馬富士、満場一致で横綱昇進へ
なでしこ、決勝へ
日馬富士、いよいよ綱取りへ
あっぱれ、旭天鵬
同じカテゴリー(スポーツ)の記事
 柔道界の摩訶不思議-隠ぺい叶わず (2013-02-01 05:28)
 テンション上がる新横綱と大関稀勢の里 (2012-11-12 05:11)
 日馬富士、満場一致で横綱昇進へ (2012-09-25 06:11)
 なでしこ、決勝へ (2012-08-08 08:15)
 日馬富士、いよいよ綱取りへ (2012-07-24 08:18)
 あっぱれ、旭天鵬 (2012-05-21 06:43)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2019年07月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
hLg
プロフィール
luckymentai
luckymentai
海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
Copyright(C)2019/博多っ子の元気通信 ALL Rights Reserved