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2009年01月05日

【紅白に軍配】

紅白歌合戦が健闘したようです。

『昨年おおみそかの夜にNHK総合で放送された第59回紅白歌合戦の平均視聴率は、関東地区で前半35.7%(前回32.8%)、後半42.1%(同39.5%)だったことが、ビデオリサーチの調査で2日分かった。40%を超えたのは、2005年以来3年ぶり。関西地区は前半35.4%、後半41.6%、名古屋地区は前半42.2%、後半46.6%。
 同じ時間帯の民放の番組では、日本テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日スペシャル!! 第3部」が15.4%(関東地区)で最も高かった。』 (1月2日付時事通信)


【民放離れ?】

とはいうものの、僕の家族の反応だけを見ると必ずしもNHKの努力だけが視聴率アップの原因だとは言えないかも知れません。

なぜなら、どの年齢層の視聴者も紅白の内容にはあまり満足も感動もしていなかった様子だからです。我が家の例で言えば、シニア層(うちの母たち)には若者に対する媚びる姿勢が蔓延していて面白くなかったと不評でしたし、中年層(私たち)にも「盛り上がりに欠けていた」とか不満が出ていましたし、若い人たち(子供たち)はミスチルとSMAP以外は日本テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日スペシャル!! 第3部」ばかりを見ていました。

僕自身は寝たり起きたりして全部は見ていないのですが、「羞恥心 with Pabo」ら民放の人気者が多く出演させて民放の番組ではないかと思わせるほど視聴者に媚びるような番組の姿勢が目立っていたことは確かです。
そしてなんといっても紅白の裏番組の馬鹿馬鹿しさが紅白回帰をもたらしたのではないかというのが、紅白の視聴率アップの大きな原因ではないでしょうか。暗い世相だからこそ、笑いで吹き飛ばすのも大事かもしれませんが、あまり馬鹿げた番組ばかりを垂れ流されるのにも視聴者は辟易してきているのだと思います。

NHKも民放も、もっと真剣に番組を作って欲しいと思うのは僕だけでしょうか。

  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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