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2010年03月10日

【地下鉄で事故多発】

みなさんはエスカレーターで歩いていますか、それとも止まっていますか?

『転倒などの恐れがあるエスカレーターでの歩行を禁止する動きが近年、全国の地下鉄で急速に広がっている。歩く人のために大阪では左側、京都や関東などでは右側を習慣的に空けているが、メーカーの業界団体「日本エレベータ協会」(東京)は「歩行は想定しておらず、危険行為」と注意を呼びかけている。大阪では2月、エスカレーターでの転倒事故が相次いで発生。各交通局では、名古屋市を皮切りに各地で、ポスターや駅のアナウンスで歩行禁止を呼びかけている。

 同協会によると、交通機関のバリアフリー化などでここ数年、エスカレーターの設置台数は年2千台前後増え、転倒などの事故も平成5~6年の322件から、15~16年には約2倍の674件に急増。担当者は「エスカレーターは本来立ち止まって乗るもの。左右を空けて人を通す乗り方は正しくはなく、乗客に接触する恐れもある」と指摘する。

 名古屋市営地下鉄では16年から、全駅に禁止の張り紙を掲示。「歩かないで!」「走らないで!」と明確に記している。その後、18~20年に横浜市、福岡市、札幌市、大阪市でもポスターを掲示。福岡市では全駅での構内放送も行う徹底ぶりだ。

 東京メトロと都営地下鉄は、禁止まではいかないが、事故につながるとして注意を呼びかける張り紙やステッカーは作製している。関西では、神戸、京都両市営地下鉄は主だった取り組みは実施していない。

 現実には、エスカレーターでの歩行を全面的に禁止するのはなかなか難しい。国土交通省は「エスカレーターの乗り方に法的規制はないが、設置する側が安全に配慮し、注意喚起などをしてもらいたい」と呼び掛けている。』(3月6日付産経新聞)


【急がば止まれ】

僕もこのニュースを見るまでは、エスカレーターの右側を急ぎ足で歩くのは当然だし、急がない人は左側に避けて止まっているべきだと思っていました。しかし、それは誤りだったのです。というより、危ない行為だったのです。

調べてみると、この記事が指摘する通り最近各地でエレベーターの転倒事故が増えているとのこと。例えば、昨年12月には船橋で女性2人の転倒事故、10月にも京都の高島屋で女性2人の転倒事故があったという記事がありました。また、大阪市交通局によると、エレベーターの転倒事故は2月1日と11日、いずれも谷町線の天王寺駅で発生し、けが人が出てエスカレーターは緊急停止したそうです。怖いですね。

福岡市の地下鉄にあるエレベーターでもほとんどの人が右側を空けて、歩いてのぼり降りしています。注意喚起のアナウンスがあっているとは知りませんでした。きっと右側を空けることは当たり前と思っているのでアナウンスがあっても耳に入らないのでしょう。

しかし、こういう事故が頻発していることを知った以上、これからは気をつけなければなりませんね。みんなが歩くものと思っている以上、大勢の人が同じ認識を共有しないと難しいかもしれませんが。

  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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