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2008年03月05日

【手紙にフィーバー】

なかなかオバマ氏もユーモアがありますね。

『名前が同じということで米大統領選の民主党有力候補、バラク・オバマ候補を応援している福井県小浜市にオバマ氏から直筆の手紙が届いていたことが4日、分かった。同市によると、エアメールは村上利夫市長宛てで3日夕に郵送され、「あなた方の親しみのある行動に心を動かされた」などとする内容が、英語と日本語で書かれていたという。

手紙は「小浜市の皆さまの支持と励まし、心温まる贈り物に感謝の気持ちを表すことができ、うれしく思う」との謝意で始まり、小浜市の文化と伝統を称えたうえで、「続いてきた2つの偉大な国の友情によって現れてくる未来と、よりよい、自由な世界に向かうために分かち合う責務を心から楽しみにしています」と、将来の友情についても言及している。
 オバマ氏は来日した際、空港でパスポートの名前を示して「私は日本の小浜市から来ました」とジョークを飛ばしたとされる。こうした因縁もあり、小浜市は昨年1月にオバマ氏宛てに市長名で手紙と名産の塗りばしを発送し、さらに候補者指名争いが激化した2月には再度手紙と必勝祈願の「漆だるま」を贈呈。5日に応援集会を開くなど、海の向こうに向け全面的なエールを送っている。』(3月4日付産経新聞)


【オバマ効果のゆくえ】

2006年のオバマ氏来日の際のジョークから始まった小浜市の市民を巻き込んだオバマ・フィーバー。オバマ氏が大統領にならなくても十分小浜市の存在を日本国内だけでなく世界に広めた宣伝効果は抜群ですね。今回の手紙でなおさら小浜フィーバーに火がつくでしょう。

フィーバーと言えば、アメリカ国内の民主党予備選もスーパーチューズデーあたりからオバマ氏とヒラリー氏の間でますます過熱しています。4日朝には、民主党指名候補争いのヤマ場となるテキサス、オハイオなど4州予備選挙の投票が始まりました。両者の代議員数、各種世論調査でも優位に立っているオバマ氏は、「われわれがテキサス、オハイオ両州で勝利すれば、クリントン氏が指名候補になるのは無理だろう。彼女たちはどこまで戦うのか、決断しなければならなくなる」と自信満々。対するヒラリー氏はオバマ氏への中傷宣伝を繰り返し、少々ヒステリー気味だと伝えられています。

果たして、テキサス、オハイオで決着が着くのか、見ものですね。個人的にはオバマ氏が勝利して共和党のマケイン氏にも打ち勝って初の黒人大統領になってほしいと願っています。マケイン氏って名前も負けそうだし、顔もまるで自民党のタカ派代議士のようにコテコテの保守派のイメージが強すぎますしね。とても改革なんて無理かも。失礼!!


《参考》~オバマ氏からの手紙の内容

親愛なる村上市長へ

 今回、小浜市の皆さまの支持と励まし、そして心温まる贈り物に対し、私の感謝の気持ちを表すことができ、うれしく思います。

 私は、小浜市が豊かな文化と古い伝統、そして自然の美しさのあるまちであると理解しています。私たちの世界はますます相互に結びついてきているので、あなた方が取り組まれている議論が、あなた方の国を越えて聞こえてくることには、とても興味をそそられています。私たちは共通の名前以上のものを分かち合っています。私たちは共通の惑星と共通の責任を分かち合っているのです。私は、続いてきた2つの偉大な国の友情によって現れてくる未来と、よりよい、自由な世界へ向かうために分かち合う責務を、心から楽しみにしています。

 私はあなた方の親しみのある身振りに心を動かされました。皆さまの幸運をお祈りします。

                          あなたの友人
                          バラク・オバマ
  



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