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2009年07月06日

【かもられた日本人?】

昼食の金額としては確かに「法外」と言えるかもしれません。

『イタリアの当局は、日本人観光客カップルの昼食に約700ユーロ(約9万4000円)を請求したローマの老舗レストランを、詐欺行為にあたるとして閉鎖した。
 このカップルは、ナボーナ広場近くのレストラン「パセット」で、パスタとロブスター、ワイン、ジェラートを注文したところ、579ユーロの食事代と115ユーロのチップを請求され、驚いて警察に届け出ていた。
 警察に抜き打ち検査を命じたローマのアレマノ市長は「このレストランは、決して再び営業をすべきでないし、営業許可も取り消されるべきだ」と述べた。
 一方、同レストランのオーナーは、苦情には驚いているし、チップはカップルの意思で置いていったものだと話している。さらに地元紙に対し、カキ12個とロブスター2キロ、ワイン、スズキ1.5キロを注文し、店を出る前にはウエーターと写真を撮ったと語り、食い違う主張をしている。
 同レストランは、チャーリー・チャップリンやグレース・ケリーも訪れたことがあり、149年の歴史を誇っていた。』(7月3日付ロイター通信)


【よくある話】

イタリア・ローマと言えば僕も大昔、イタリア旅行したときに同じような話を聞いたことがあります。学生時代、たまたま貧乏旅行で一緒になった名古屋の学生が夜のローマの「ぼったくり」バーでシャンパン数杯飲んだだけで屈強な男たちに囲まれウン万円近くを請求されたため、必死の思いで逃げたというものでした。

こういった類の話はローマでは昔からよく聞いていましたが、ローマだけでなく歌舞伎町や中洲でもよくある話です。でも今回は深夜のバーでなく、昼間のレストラン。昼食代で10万円近くを請求されて日本人観光客もさぞびっくりしたのでしょう、警察に駆け込んでしかもそれがローマ市長の怒りを買い店の閉鎖にまでなったというのですから、オドロキですね。

果たしてどれだけのものを注文してそうなったのか、実態を調べないとはっきりは言えませんが、店の衛生状態も悪く閉鎖まで命令されたということは相当ひどいレストランだったのでしょう。

海外では何が待ち構えているかわかりません。海外旅行の計画を立てているみなさん、油断は禁物ですよ。

  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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