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2012年06月14日

【748万人の署名】

原発再稼働に反対する署名が748万人になったとのことです。

『作家、大江健三郎さんらが呼びかけ人の「さようなら原発1000万人アクション」のメンバーが12日、国会内で記者会見し、原発の再稼働に反対する署名が10日現在で748万1352人に達したと発表した。同会は、このうち約180万人分を横路孝弘衆院議長に提出した。野田佳彦首相にも近く提出する。
 同会には民主、自民、公明など超党派の国会議員約80人も名を連ねており、この日、国会内であった会合には約30人が参加した。菅直人前首相も出席し「この1年が勝負だ。脱原発を国の方向として確定することに頑張りたい」と訴えた。

 呼びかけ人の一人で経済学者の内橋克人さんは、政府が進める関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について「政治の決定と国民の意識がこれほど隔たった時代はない」と会見で批判した。今後も署名集めを続け、7月16日には東京・代々木公園で10万人規模の集会開催を予定している。【阿部亮介】』(6月12日付毎日新聞)


【あらゆる方法で動かす】

野田首相の再稼働記者会見から4日。昨日の福井県知事による大飯原発の視察をはじめ再稼働への秒読みは刻一刻と迫っています。もはや大飯原発の再稼働そのものを止めることは極めて困難でしょう。まさに原子力を今まで推進してきた「原子力ムラ」の関係者たちが昨年のフクイチ以後どうしても国民の意思を無視してでもやりとげたかった一つの節目がやってこようとしています。

そのやり口たるや、3/11以前と何ひとつ変わりません。その端的な例が野田首相の再稼働決定記者会見でした。国家を崩壊の崖っぷちまで追いやろうとしたフクイチ事故の教訓など無視して、誰一人責任も取らず、その無責任体制を温存したまま、「原子力は安全です、必要です」「原子力がなければ国家は立ち行かない」と国民を脅しすかすのですから、開いた口が塞がりません。

僕たち市民ひとりひとりはこんな無責任極まりない原子力ムラの人間たちに立ち向かうにはあまりにも無力です。でも原子力への回帰の動きをなんとしても止めなければ命がないという切迫感を持って、大江健三郎さんらが呼びかけ人の「さようなら原発1000万人アクション」の署名のように、取りうるあらゆる手段を使って無責任な政治家たちを突き動かしていくしかありません。署名でもいい、新聞への投書でもいい、政治家への苦言でもいい、どんな小さなことでも個人でできることをひとりひとりがやっていくこと、それが大きな流れを作っていくと信じましょう。
  




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