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2007年07月11日

【舁き山と飾り山の歴史】

昨日に続き今日も朝から東流とか千代流といった博多山笠の各流区域内を担って回る流舁きが行われます。これは各流が決められた時間に、太鼓の合図とともに山笠を舁き出すもので、路地の隅々まで舁き入れられ、地域全体で祭りを喜び合う行事です。(「山笠講座」に各流の説明がありますのでここをクリック!)

この各流の男衆に担がれる山笠の舁き山は、明治時代中期、市中に電話線が張り巡らされたことにより、山笠は舁き山と飾り山とに分離されて今日に至っています。そしてこの飾り山は毎年7月1日から市内の各流の決められた場所に飾られ市民の目を楽しませてくれるのです。

果たして、その見どころはどこにあるんでしょうか?

続きはオリジナル版「博多っ子の元気通信」をご覧くださいね。

⇒ http://blog.livedoor.jp/luckymentai/  


2007年07月10日

【長谷川法世の世界】

皆さん、長谷川法世っていう漫画家をご存知でしょうか。博多の人はよく知っていると思いますが博多以外の人にはあまり知られていないのかもしれません。でも何年か前に博多山笠を題材にしたNHK朝の連続ドラマの原作を書いた人と言えば少しはピンと来るかもしれませんね。

【博多っ子純情】

その長谷川法世が世に出した最も有名な漫画が「博多っ子純情」ですが、最近西日本新聞社からその復刻版が数年前に出ていて中学生編の第一冊目から序徐々に買い揃えています。直近のは6冊目かな。この漫画に出てくる主人公の六平を見ていると、自分も同じような失敗をしていたことを思い出し、おもわず「ぷっ」とふきだしてしまいます。
なんか、博多もんのおおざっぱでおおらかで、元気なところをよく描き出しているのです。

【ふるさとを大切に思うこころ】

僕はこの主人公と同じく、博多山笠がスタートする櫛田神社という神社のすぐ近くで生まれ育ちましたので、よく六平の心情がわかるのです。そして読み進めていると、じーんと胸が熱くなることがある。

「ああ、ふるさとてよかね~。」という思いです。

博多に生まれ育って、今は博多から遠く離れて暮らしておられる博多っ子の皆さん、それから博多っ子ではなくても博多のファンのみなさん、なつかしくなったり、博多の元気がほしいとおもったら「博多っ子純情」を読まれるか、この「博多っ子の元気通信」を読んでください。きっとふるさとが暖かく迎えてくれますよ。  


2007年07月09日

今日から一週間は僕のブログは山笠一色になります。山笠以外の話題は一週間お休みをいただきますのでご了承ください。そして「じゃ見るまいか」とおっしゃらずに博多山笠をよく知る週間と考えてお付き合いください。

【博多の夏-博多祇園山笠】

いよいよ夏本番! 博多の男たちの血をたぎらせる博多祇園山笠のカウントダウンが近づいてきました。7月に入ってからの山笠の日程はというと、1日の飾り山公開に始まって、15日の追い山で幕を閉じます。

7月1日(日)  飾り山一般公開(14日夜まで) 夕方 お汐井取り(当番町)
※僕の「飾り山見物記」はここをクリック!
7月9日(月)  夕方 お汐井取り(全流)

7月10日(火)  夕方 流舁き・流区域内

7月11日(水)  早朝 朝山・流区域内 午後 他流舁き・流区域外

7月12日(木)  追い山ならし(追い山リハーサル) 15時59分 舁きだし

7月13日(金)  集団山見せ 15時30分 (呉服町→明治通り→市役所)

7月14日(土)  夕方 流舁き・流区域内

7月15日(日)  追い山笠 4時59分 舁きだし
        ※昨年の「追い山ツアー」をここをクリック!

一年間、男たちが待ちに待った山笠の興奮がこの15日間の行事を通して徐々に高まってくるのです。

続きは「博多っ子の元気通信」のオリジナルサイトをご覧くださいね。

⇒ http://blog.livedoor.jp/luckymentai/
  


2007年07月08日

【ウェブ旅行の準備】

海外旅行に行く前に、行き先の土地の人や旅行者と前もって情報交換ができたらなあと思うことありませんか? そして現地でその人たちと会うことができたら・・・あるいは自分に合った行き先のアドバイスが欲しいと思ったことはありませんか?

そんな望みを少しでも満たしてくれるウェブサイトがあるという記事が7月9日号タイム"Global Adviser"のコーナーに"Time Traveller  Social Assistance"と題して載っていましたのでご紹介します。

【便利なサイト】

1.HOSPITALITY CLUB

先ずはホスピタリティ・クラブというサイト。2000年にドイツの学生が開いたと言うこのサイト、メンバーとして登録すれば行きたい場所に住んでいる人と旅行に行く前にコンタクトして、食事をいただいたり、部屋を提供してもらったり、ボランティアベースでお願いすることができるというものです。もちろん、メンバーがあなたのところに来られたら同じようにホスピタリティを提供してあげるのが礼儀でしょうね。

このサイトを利用するときは相手を慎重に選ぶ必要はありますが、ローカルベースで交流できる素晴らしいチャンスになりますね。

2.THE THORN TREE

このサイトは1997年以来、世界を旅行する旅行者同士の情報交換の場として活発に利用されているそうです。たとえば、赤ちゃん連れでニュージーランドを旅行するのにどんなカメラがいいかとか、サンパウロのゲイ・パレードを見るにはどこに泊ればいいかといった疑問に他の旅行者が答えてくれます。

3.GUSTO

最後はGUSTOというサイト。まだ開設後1年くらいですが旅行に関する情報提供者の素性を明らかにして、情報の発信者と受信者のマッチングをよりいいものにしようとしています。結構役に立ちそうですね。

それにしても本当に便利な時代になりました。それぞれのサイトにそれぞれの個性や特徴があって思わず試してみたくなりますね。日本にも旅行に関するサイトはいろいろありますが、日本人同士だけでなく海外の目的地の人とも交流できたりするのは新しい旅の楽しみ方かも知れませんね。みなさんもトライしてみてはいかがですか?  


2007年07月07日

【早食い競争】

ホットドックの早食い競争と言えば、あまりにもニュースで有名になった小林さんですが、今年はダメだったようです。

『米独立記念日の4日、ニューヨークのコニーアイランドで恒例のホットドッグ早食い大会が開かれた。大会6連勝中の日本の小林尊さん(29)=長野市出身=は12分間で自己最高の63個を平らげたものの、世界記録となる66個を胃袋に詰め込んだ米国人のジョーイ・チェスナットさん(23)に敗れ、7連覇はならなかった。
 小林さんは今年3月に母親を亡くし、大会前には「職業病」とも言えるあごの関節症に苦しんでいることを告白。万全とは言い難い状態の中、日本人ファンの声援を受けながらこれまで以上の食べっぷりを披露したが、及ばなかった。』(7月5日付時事通信)


【実は顎関節症?】

優勝を惜しくも逃した小林さんですが、実は早食い大会の前に顎関節症で苦しんでいるとの報道がされていました。

『小林さんは24日のブログで「先日、僕の顎(あご)が戦線離脱しました」と顎(がく)関節症になったことを報告、「口を開けても痛みがないのは指1本分まで。それ以上は痛くて開けません」と説明している。「フードファイターにとっての顎関節症は、野球で言えば投手がひじの故障をしたようなもの」と心情を吐露している。』(6月27日付毎日新聞)

こんな状態で出場も危ぶまれていたのに、準優勝まで行ったのですから大したものだなあと思うのですが、これだけ有名人になるとやはり優勝しないと本人も周りも許さないのでしょうね。

【身体が一番!】

ホットドックに限らず、日本でもいろいろな形で早食い競争や大食い競争などが開かれてその分野の猛者たちが熾烈な戦いを繰り広げていますが、そのあまりの凄さにいつも圧倒されてしまいます。

そしてこんなことばかり続けていたら、いづれ何らかの支障が身体に出てきて長生きできないのではと心配してしまいます。小林さんも丁度いい機会なので、そろそろ引退されたほうがいいのではないかとアドバイスしたくなりますが、みなさん、どう思われますか?  


2007年07月06日

【天皇陛下のご訪問】

玄界島の島民の方々にとってはこれ以上の励みはないでしょう。そういうニュースが目に留まりました。

『天皇、皇后両陛下が、2年前の福岡県西方沖地震で被害に遭った同県・玄界島を10月に訪問される方向で、宮内庁が調整を進めていることが3日、分かった。

 玄界島では、100戸以上が全壊した同地震最大の被害地。現在も島と本土で約300人が仮設住宅の暮らしを強いられている。

 福岡市などによると、今年3月に県営住宅(3棟、計50戸)が完成し、来年3月末には市営住宅も完成の予定。1戸建て住宅の建築も年末から始まる予定で、来春にはほぼ全員が入居できるようになるという。』 (7月3日付西日本新聞)


【復興進む玄界島】

あの大地震で大きな被害を受けた玄界島。被災した島民は700人近くにのぼります。余震や二次災害を避けて、そのほとんどが一旦福岡市内の仮設住宅での避難生活を余儀なくされました。

あれから2年。玄界島では今年3月に県営住宅が完成して、多くの島民が島に戻って、公営住宅と仮設住宅で暮らすまでに復興が進んではいますが、地震で受けた心の傷はまだまだ残っていることでしょう。

ともすれば忘れがちになる地震の被災者のその後。天皇・皇后両陛下が地震直後から玄界島を慰問したいとのお気持ちをもっておられたとお聞きして、福岡に住んでいながらもう玄界島のことを忘れていた自分にハッとさせられました。

玄界島のみなさん、辛いことが多かったと思いますが是非、天皇陛下のご訪問を励みに、これからは元気に島の復興にまい進されてくださいね。  


2007年07月05日

【つぶやきシロー】

ずいぶん以前に「つぶやきシロー」とかなんとかのコメディアンが流行ったことがあったけど、それと同じように「つぶやく一言」でブログを楽しもうという試みが出てきたという記事が7月2日の日経夕刊に載っていた。

名づけて「ミニブログ」。ポストSNSの新しいカタチらしい。

みなさんは「ミニブログ」って使ってますか?

【気軽なブログ】

「ミニブログ」とは、自分が今やっていることや思いついたことを一言の「つぶやき」として書き込み、友達同士のやりとりをする日記風の簡易型ホームページのことをいいます。

これが今、新しいサービスとして急速にユーザーの数を増やしているそうなのです。どういう人が使っているのか? それはMixiなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログほど参加条件や書き込み内容が重たくなく、一言で交流したい人に受けているそうです。

確かにSNSやブログが爆発的に普及し始めて2~3年が経ち、利用者に飽きや疲れが出てきているのも確かなのかもしれません。

ネットの世界は変化が早い。この「ミニブログ」、どんな進化をしていくのか、それとも花火のように一瞬に消え去っていくのか、先ずは自分でその使い勝手を試してみませんか?


≪主なミニブログサービス≫

・タイムログ(timelog.jp/)・・・予定表としても使用可能

・ハル(haru.fm/)・・・・・・・・・・はてなやミクシィのIDで利用可能

・もごもご(mogo2.jp/)・・・・・・「あしあと」機能あり

・トゥイッター(twitter.com/)・・・ミニブログの元祖。米国が発祥。

・ノワ(nowa.jp/)・・・・・・・・・・・製品や動画の一言評価が可能
  


2007年07月04日

【粘りの勝利】

島根の皆さん、おめでとうございます! ビックなニュースが飛び込んできました。

『国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は28日、クライストチャーチ・コンベンションセンターで新規登録の審議を行い、日本が推薦した島根県大田市の「石見銀山遺跡とその文化的景観」の世界遺産登録を決めた。

 同遺跡はユネスコ諮問機関から「登録延期」を勧告されたが、日本政府などの働きかけもあり、“逆転登録”となった。日本の世界遺産登録はこれで14件目で産業遺跡では初めて。

 同遺跡については、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(ICOMOS)」が5月、遺跡の普遍的価値の証明が不十分として、「登録延期」を勧告した。日本側は「李氏朝鮮の国史やヨーロッパの地図などで、銀山が東西の文明に影響を与えたのは明らか」などと反論していた。』(6月28日付読売新聞)


【島根を照らす歴史の光】

それにしても石見銀山って、正直学生時代の教科書で名前だけは知っていましたがそんなに歴史的価値が高いものとは知りませんでした。

僕のブログ仲間にhoddyさんという島根出身の方がおられるんですが、その方のブログにこう紹介してありました。

『島根県は出雲国と隠岐国、そして石見国、3つの国がひとつになった県なんです。その石見国にある銀山なので石見銀山です。ちなみに江戸時代は銀が取れる要所だったので、石見銀山周辺は天領(幕府の直轄地)でした。』(hoddyさんの「考える葦のブログ」より引用)

なるほどそうだったんだ。石見国があったんだ。そしてそこから取れる銀が17世前半には世界の銀産出の3分の1を占めていたんですね。

多くの神々の伝説に彩られた出雲や隠岐に、日本発の産業遺産として世界的な銀の産地だった石見が加わればもっともっと多くの人が島根に足を運ぶようになるでしょう。それも日本だけじゃなくて、世界の人々が来るようになるには、これからも地元の方々の粘り強い努力が必要ですね。地元のみなさん、頑張ってください。

僕も一度行ってみたいなあと思ってます。  


2007年07月03日

【久間防衛相の失言】

またしても本音の発言で久間防衛相が世論の総スカンを食っている。

『久間章生防衛相は30日、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、先の大戦に関し、米国の広島、長崎への原子爆弾投下が日本の無条件降伏につながり、ソ連の北海道侵略・占領を防いだと指摘。その上で「(原爆で)本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。
 久間氏は長崎県出身。原爆投下を容認した発言と受け取れ、被爆地や野党などから批判の声が上がっている。
 久間氏は1945年8月の終戦直前の状況について「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて原子爆弾を広島と長崎に落とした。そこまでやったら日本も降参し、ソ連の参戦を止めることができるということだった」と説明。さらに、「(終戦により)北海道は占領されずに済んだが、間違うと北海道までソ連に取られてしまう。その当時の日本は、取られても何もする方法もない」と述べた上で、原爆投下は「しょうがない」と発言した。』(6月30日付時事通信)

※下線は筆者によるもの。

このニュースは、英国BBC放送など海外でも日本政府が原爆投下を「しかたがない」と考えていると表明したとして驚きをもって伝えられているのだ。

※"Atom bomb row minister apologises"(BBC News dated on July 1, 2007)

【防衛相を庇う安倍首相】

それにしてもあきれた失言だ。なにも参院選を前にして余計な失言しなくてもと思うのだが、政治家というのは不可解な生き物なので腹で何を考えているか用心していないといけない。

久間氏本人よりもさらに用心が必要なのは安倍首相だ。発言の後即座に記者会見をして、(久間氏の発言を)現時点では特に問題視しない考えを示したそうだ。松岡利勝農相のときと同じく、素早く大臣を庇って内閣全体に飛び火しないようとの配慮だろう。本当にそれでいいのだろうか。

【問題の背後にあるもの】

このところ安倍内閣の周辺には、本人の怪しい対応も含めて就任前から取りざたされていた「筋金入りの保守性」がいたるところで見え隠れするようになった。

「原爆はしかたがない」という久間氏の発言を平然と庇った安倍首相の態度だけではない。

米国下院外交委員会が可決した従軍慰安婦対日謝罪要求決議案も、米国議会関係者の安倍政権の保守性への抜きがたい不信感の表れだ。すなわち、安倍首相が公式に同問題に謝罪する一方で、米紙ワシントン・ポストに、保守系識者とともに旧日本軍による「強制性」を否定する全面広告を掲載した自民、民主両党など超党派の国会議員らの動きに見られるように、日本の与党関係者を中心に戦前の日本軍の行動を肯定するような考え方が公然と出てくることへの不信感だ。

そしてもうひとつ、教科書検定での沖縄戦の集団自決に関して「日本軍による強制」の記述を文科省が削除させた問題だ。この問題は直接安倍政権が動いているというわけではないが、今歴史的事実を変更してまで沖縄市民の神経を逆なでするようなことを敢えてやろうとする政府の意図に何かきな臭いものを感じるのだ。

参院選を前に巷では年金問題の行方ばかりが争点となっているが、久間発言など最近の動きを見ていると、安倍政権は憲法9条改正に向けて、戦前の日本軍のさまざまな行動の正当化を図ろうとしているのではないかという疑念がふつふつと湧き上がってくるのだ。長崎の被爆者や沖縄の人々の心の傷を逆撫でしてでも軍事力強化にまい進しようとする、安倍政権の筋金入りの保守色にも警戒を怠るべきではないと思うのは僕だけだろうか。

それにしても現実に見る安倍首相の優柔不断ぶりや頼りなさと、「筋金入りの保守性」はちょっと落差がありすぎるのも事実だが・・・やはり立花隆氏が言うように安倍首相の経験不足がたたっているのだろう。巷の同情を買うようではなおさら総理大臣としては失格だろう。  


2007年07月02日

【飾り山のお披露目】

さあ、いよいよ博多の各場所で飾り山が公開されて山笠の本番シーズンとなりました。写真はそのひとつ、博多駅商店連合会がスポンサーになっている飾り山(九番山笠)で、舁き山はありません。今年は表が「決戦川中島(けっせんかわなかじま)」、裏が「ゲゲゲの鬼太郎」となっています。博多人形師は置鮎正弘さんです。今年から本格的に博多駅の建替え工事が始まり、博多駅周辺は人の行き来が複雑になって不便ですが、新生博多駅のために我慢、我慢です。

【恵みの雨と山笠】

それにしても空梅雨でそろそろいろいろなところに影響が出始めている博多の町ですが、山笠本番の7月1日早朝、まさに恵みの雨が降りました。山笠とは、そもそも承天寺というお寺を開山した聖一国師が1241年に疫病退散を祈願し、施餓鬼棚に乗って町中を回ったのがその起源という通説があり、災害や疫病の発生しやすい時期にその防除を祈る祭りなのです。空梅雨もひとつの災害と考えれば神様がこの祭りの始まりの日に慈雨をもってきてくれたのでしょう。ああ、ありがたい。

【これから15日間、博多は燃えますぞ!―追い山ツアーも用意】

さあ、七百年近くにわたって続いている神事、山笠のクライマックスの15日間。博多の男たちは日々テンションを高めていって、7月15日の追い山を迎えます。例年であれば、追い山が終わるとうっとうしかった(博多弁では「しろしかった」と言います)梅雨の空がカーッと晴れ上がって真夏がやってくるのですが、きっと神様が空梅雨を心配して恵みの雨を山笠が始まる1日にくださったので、これからもしばらく梅雨空が続いて舁き山の男たちの汗を流してくれることでしょう。

昨年から始めた「追い山見学ツアー」、今年も博多のことを多くの人に知っていただきたいという思いから決行します。昨年は10人近くの方々に参加していただき、博多祇園山笠の真髄に少しは触れていただけたかなあと思っています。概要は以下のとおりです。(ご参加希望の方はメールをくださいね。既に9人前後になっていますので残り枠はわずかです) ツアー参加後は博多に惚れこむ事請け合いです。

1. 日時 7月15日(日曜日) 午前4時半~6時前後

2.目的 追い山見学(10人前後のグループになって、博多っ子ならではの追い山のホットスポットをご紹介します)

3.コース 博多駅前集合⇒承天寺付近⇒聖福寺近くの旧東町筋⇒大博通り⇒西町筋⇒須崎問屋街

4.集合場所 博多駅博多口の博多人形像の前

5.集合時間 7月15日午前4時25分(遅刻厳禁! 4時30分までに出発します)

6.現在の参加者状況 9人前後(男性3人、女性6人)

7.昨年の参加者 鹿児島の方、スイス在住の方、夫婦子供づれ、通訳ガイドさんなど多彩でした。

8.連絡先 luckymentai@ybb.ne.jp

9.昨年の「追い山ツアー」の写真・・・「luckymentaiさんの旅行ブログ―凛々しい祭り―追い山」  


2007年07月01日

【今年二度目の白石浜】



この週末、今年二度目のシロギス釣りに福岡市の東に位置する白砂青松の海岸「白石浜」に向かいました。到着したのは5時15分。日の出から少し経っていましたが、あたりは靄がかかったみたいにぼんやりしていました。

「六人士の詩碑」の標識のある入り口付近に車を停めて、徒歩で松林を抜けること10分。目の前に白い砂浜と玄界灘の大海原が広がります。幸いに風もなく、凪状態。

1年で最もシロギスの釣果が期待できるこの6月末から7月初めは、海岸にたどり着くなり胸のドキドキを抑えることが出来ません。

さて、5時半から第一投目。90メートルほど飛んだでしょうか。少しずつリールを巻いていきます。そして待望のアタリ!  一投目から二尾のシロギスゲットでした。

【アタリ連発、やったあ~】

それでも6時半ごろまではアタリはボツボツといったところで、「このままで終わらないだろうか」と少し不安でした。

しかし、到着したころは数人しかいなかった釣り人も10人以上に増え、大潮の満潮時刻の8時40分が近づくにつれて、アタリが連発。写真のような三尾一緒というのが当たり前の状態になりました。これを「爆釣」と呼ばずしてなんと言いましょう。今年も6月末のシロギス大爆釣神話は崩れませんでした。


釣果 42尾(写真のとおり、型は10~20センチ前後で小型が多かったです)

9時過ぎに納竿して、一路車で近くの福間漁港に行き、水道水でシロギスを洗って天ぷらの下ごしらえだけ済ませました。

ああ~、ありがとう。シロギスくん。今日も晩御飯はビールにキスくんの天ぷらで舌鼓と相成りました。感謝。  



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luckymentai
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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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