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2009年05月07日

【出店規制?】

それほどまでに日本食レストランが多いのでしょうか?

『日本食レストランなどアジア系店舗の集中が進むパリ中心部のサンタンヌ通り一帯で「なじみのパン屋や肉屋が消えてしまう」と懸念する住民約200人が、出店規制を求める嘆願書を市議会に提出、実態調査の実施がこのほど決まった。欧州有数の「日本食街」として知られる同地区だが、新たなレストラン開店が難しくなる恐れもある。
 日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、フランスでは1980年代にパリに50店ある程度だった日本料理店がすしブームに乗って90年代後半から急増。今や約1000店に達した。
 大半はすしと焼き鳥を組み合わせた中国・アジア系店だが、サンタンヌ通り付近は「本物」のラーメンやうどん、お好み焼きの店など20以上が軒を連ね、パリっ子にも人気がある。
 ラーメン店「ひぐま」の経営者、平田建洲さん(64)は「お客さんの95%はフランス人。いろんな日本料理店がそろうこの通りへ来るのを皆が楽しみにしているのに、一方的過ぎる」と規制への動きを批判した。
 住民のロマン・アトグさん(41)も「誰が多過ぎるなどと言うのか。日本料理店が多いのは便利で結構」と話していた。』(5月3日付時事通信)


【本物の日本食】

パリに1000店もの日本食のお店があるというのは驚きですね。おそらくニューヨークでもそこまではないのではないでしょうか。しかし、このニュースにもあるように日本人が食べても「本物」だと言えるような日本料理店はそれほど多くないようです。

何故なら最近の日本食ブームに便乗して、中国系やアジア系の「日本食を語った」料理店が乱立しているからだそうです。それだけならいいのですが、そういった店が衛生状態のよくない刺身や寿司を提供しているというのですから、厄介です。

したがって、「なじみのパン屋や肉屋が消えてしまう」という心配よりも先ずは日本料理屋も含めた料理店の衛生管理について規制を厳しくすることのほうが大事だと思うのですが、パリっ子はどう思っているのでしょうか。
  



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