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2008年04月09日
【大阪名物消える?】
あの「くいだおれ人形」の運命は?
『大阪名物「くいだおれ人形」で知られる大阪・道頓堀の食堂「くいだおれ」が7月8日に閉店することが8日、分かった。建物の老朽化などが理由という。
食堂「くいだおれ」は、昭和24年に創業者の山田六郎氏が開店。翌25年に赤白のストライプに眼鏡をかけた「くいだおれ人形」こと「くいだおれ太郎」を設置。大阪の賑わいの象徴的な存在として人気を集めてきた。
「くいだおれ太郎」について、同店では「昔からのお客さまがいらっしゃるので、くいだおれらしく華々しくフィナーレを迎えたい。(人形については)それが済んだらゆっくり考えたい」と話しており、人形の今後については「未定」だという。』(4月8日付産経新聞)
【主の気骨】
大阪・道頓堀と言えば、大方の人は「ああ、あのくいだおれ人形のある」と思うのではないでしょうか?それほど全国的に有名な人形ですよね。
この人形を飾っている食堂の主である山田六郎さんはアイデアマンであたらしもの好きらしく、1949年(昭和24年)に焼け野原となった大阪で戦後の復興に寄与することを目指して食堂として創業されてから、1952年のテレビ受像機の設置や空調設備の導入など、その時々の流行をいち早く取り入れることで有名だったそうです。
くいだおれ人形もそのアイデアのひとつ。1952年のビル建設の際に融資を受けようとしていた銀行から「時代錯誤で町のイメージに合わず、加えて騒音まで出す人形」を撤去することを融資の条件にされたこともあるそうですが、それにもめげず融資は断って人形を守ったとのこと。すばらしい! 銀行に商売の王道、真髄なんてわかるはずもありません。そんな気骨が人形の存在を全国に知らしめ、今日までの食堂の隆盛に結びついたのでしょう。
【新天地で活躍を】
そんな素晴らしい過去を背負ったくいだおれ人形と食堂が姿を消すなんて、5兆円もの借金にあえぐ大阪にとって大きなイメージダウンどころかイメージ消失になってしまいます。
きっと、アイデアマンの山田さんには秘策があるのでしょうが、ぜひこの「くいだおれ太郎」君には大阪の名物として、大阪の別の新天地での再デビューをお願いしたいですね。くいだおれずに歯を食いしばってでも頑張れ、くいだおれ太郎!!
あの「くいだおれ人形」の運命は?

食堂「くいだおれ」は、昭和24年に創業者の山田六郎氏が開店。翌25年に赤白のストライプに眼鏡をかけた「くいだおれ人形」こと「くいだおれ太郎」を設置。大阪の賑わいの象徴的な存在として人気を集めてきた。
「くいだおれ太郎」について、同店では「昔からのお客さまがいらっしゃるので、くいだおれらしく華々しくフィナーレを迎えたい。(人形については)それが済んだらゆっくり考えたい」と話しており、人形の今後については「未定」だという。』(4月8日付産経新聞)
【主の気骨】
大阪・道頓堀と言えば、大方の人は「ああ、あのくいだおれ人形のある」と思うのではないでしょうか?それほど全国的に有名な人形ですよね。
この人形を飾っている食堂の主である山田六郎さんはアイデアマンであたらしもの好きらしく、1949年(昭和24年)に焼け野原となった大阪で戦後の復興に寄与することを目指して食堂として創業されてから、1952年のテレビ受像機の設置や空調設備の導入など、その時々の流行をいち早く取り入れることで有名だったそうです。
くいだおれ人形もそのアイデアのひとつ。1952年のビル建設の際に融資を受けようとしていた銀行から「時代錯誤で町のイメージに合わず、加えて騒音まで出す人形」を撤去することを融資の条件にされたこともあるそうですが、それにもめげず融資は断って人形を守ったとのこと。すばらしい! 銀行に商売の王道、真髄なんてわかるはずもありません。そんな気骨が人形の存在を全国に知らしめ、今日までの食堂の隆盛に結びついたのでしょう。
【新天地で活躍を】
そんな素晴らしい過去を背負ったくいだおれ人形と食堂が姿を消すなんて、5兆円もの借金にあえぐ大阪にとって大きなイメージダウンどころかイメージ消失になってしまいます。
きっと、アイデアマンの山田さんには秘策があるのでしょうが、ぜひこの「くいだおれ太郎」君には大阪の名物として、大阪の別の新天地での再デビューをお願いしたいですね。くいだおれずに歯を食いしばってでも頑張れ、くいだおれ太郎!!