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2010年06月21日

【些細な食い違い】

「サンデーモーニング」への江川紹子さんの出演見合わせが話題になっているようです。

『ジャーナリストの江川紹子さんが、コメンテーターとして出演しているTBSの報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)で野球解説者の張本勲さんと意見がぶつかり、TBSから今月20日の出演を見合わせるよう求められたことを18日、自身のツイッターで明かした。

 TBS宣伝部によると、意見の食い違いがあったのは5月23日。同番組内「御意見番スポーツ」コーナーで、張本さんがプロ野球の楽天、岩隈久志投手の途中降板について「喝ッ!」と一喝した後に「最後までマウンドを守るのがエース」などと精神論を説いた。これに対し、江川さんが「えーっ」「途中降板もありなのでは?」などと反論、意見の食い違いがあったという。

 番組では激しい口論にはならなかったが、2人の関係がこじれたため、TBS側は両者と何度か話し合ったが、関係修復には至らず、江川さんに20日の出演について見合わせるよう、依頼したという。

 同局は「2人が積極的に気持ちよく出演していただけるための措置。今後も話し合いを続けていきたい」と説明。江川さんは毎回ではなく月1回程度の出演だったが、今後の予定は未定としている。

 江川さんはツイッターで、今回のTBSの対応について「話し合いの中で私は『TBS報道局にとって何が大事な価値観かよく考えてほしい』と述べてきました。その結果がこれです。非常に落胆しています」などと書き込んでいる。』(6月18日付産経新聞)


【プロとファンの関係】

「サンデーモーニング」という番組は僕もよく見ていますが、田原総一郎が司会していた「サンデープロジェクト」などの硬派の番組とは違って、日々のニュースに対して専門分野の違うゲストたちが普通の市民として意見を述べ、視聴者はそれをお茶の間でくつろぎながら見るといった趣向の番組です。

だから、出演者の間で口論になったり、刺々しい雰囲気になったりするのはテレビ局としては好ましいことではないでしょう。江川氏と張本氏の岩隈投手を巡るちょっとしたイザコザもその類と判断しているのではないでしょうか。それはそれで視聴者としては納得できることです。

しかし、納得できないことがひとつあります。それは張本氏の言動です。岩隈投手の評価に関してファンとして反応した江川氏に対して、野球のプロである張本氏が本当に「あいつは番組から外せ」といったとしたら、それはあまりにも紳士的ではない大人げない言動ではないでしょうか。プロがひとりのファンに対して振る舞う言動ではないでしょう。過去の栄光が輝かしければ輝かしいほど、あるいは権威を持って長くなれば長くなるほど、こういうことが当たり前になってくる、それが人間の性と言えるのかも知れませんが・・・傲慢になっていないか、張本氏に反省してもらいたいと思います。

  




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