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2007年11月23日
【今度は大雪?】
猛暑の次は大雪だ。
『上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ22日、北日本は日本海側を中心に大雪に見舞われた。
気象庁によると、マイナス40度超の寒気の影響で、岩手県西和賀町湯田で午前7時に79センチ、新潟県津南町で同9時に68センチの積雪を観測したのを始め、北海道、青森、秋田など全国23地点(午後8時40分現在)で、11月の積雪量としては観測史上最高となった。
津南町では、例年12月に建設業者らでつくる「除雪隊」を結成するが、思わぬ大雪に、町の除雪車9台が急きょ出動。除雪を担当する建設課の職員が総出で対応に追われた。』(11月22日付読売新聞)
【暖冬から厳冬へ】
民間気象会社ウェザーニュースの予報によると、この冬は太平洋赤道域東部で海面水温が平年より低くなるラニーニャ現象の影響で、昨シーズンより寒さの訪れが早く、安定して雪が降るのが特徴で、雪の量もほぼ例年並みになるそうです。
今年の1月は東北や北海道でも雪らしい雪が降らずに、スキー場の関係者はヤキモキさせられていましたが、今回は期待が持てそうですね。やっぱり冬は冬らしく、雪が降って欲しいですよね。
猛暑の次は大雪だ。

気象庁によると、マイナス40度超の寒気の影響で、岩手県西和賀町湯田で午前7時に79センチ、新潟県津南町で同9時に68センチの積雪を観測したのを始め、北海道、青森、秋田など全国23地点(午後8時40分現在)で、11月の積雪量としては観測史上最高となった。
津南町では、例年12月に建設業者らでつくる「除雪隊」を結成するが、思わぬ大雪に、町の除雪車9台が急きょ出動。除雪を担当する建設課の職員が総出で対応に追われた。』(11月22日付読売新聞)
【暖冬から厳冬へ】
民間気象会社ウェザーニュースの予報によると、この冬は太平洋赤道域東部で海面水温が平年より低くなるラニーニャ現象の影響で、昨シーズンより寒さの訪れが早く、安定して雪が降るのが特徴で、雪の量もほぼ例年並みになるそうです。
今年の1月は東北や北海道でも雪らしい雪が降らずに、スキー場の関係者はヤキモキさせられていましたが、今回は期待が持てそうですね。やっぱり冬は冬らしく、雪が降って欲しいですよね。