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2007年12月14日

【メールの読み違い】

こんな間違いが本当にあったんでしょうか。

 『横浜市が、米サンディエゴ市から送られてきた姉妹都市提携50周年記念式典への出席を歓迎する電子メールの内容を「式典の開催は不可能」と読み違えて、中田宏市長の訪問をキャンセルしていたことが12日、わかった。

 10月28日に予定されていた式典は中止された。横浜市は、問い合わせや確認を全くしておらず、非礼があったとして、近くサンディエゴ市に謝罪する。

 式典では植樹式や祝賀会などが計画され、両市の市長や市民約400人が出席するはずだった。だが、中田市長は出発前日の10月24日、「『式典はできない』とメールがあった」として訪問取りやめを発表した。

 読売新聞が入手したメールでは、カリフォルニア州で発生していた山火事の様子を伝えたうえで、「両市長の会合や調印式は予定通り。式典を楽しみにしている」という内容だった。』 (12月12日付読売新聞)


【メールを侮るべからず】

最近は海外とのやり取りは手紙ではなく、電子メールで送受信という機会がめっきり多くなったのではないでしょうか。電子メールだと手軽だし、第一速い。電話と電子メールをうまく組み合わせれば海外とのコミュニケーションもアナログだけの時代とは比べものにならないほど円滑に出来るようになりました。

しかし、便利な反面、落とし穴もあります。メールだと気軽に書くことが出来るし、原稿の校正もスムーズです。しかも極端なことを言えば、上司にいちいち赤ペンで修正してもらわなくてもクリックひとつで海外に送信したり、逆に海外から受信することもできます。

横浜市の担当者はこういった電子メールに潜む思わぬ落とし穴にはまったのではないでしょうか。これは怖いことです。安易な慣れがサンディエゴと横浜の姉妹都市関係まで傷つけてしまったのです。

みなさんも便利さには思わぬ落とし穴があることを肝に銘じて、電子メールの活用を図らないと大変なことになりますよ。  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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