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2007年10月06日

【キッコーマン快挙】

米議会が粋なはからいをキッコーマンにしようとしているとニュースが飛び込んできました。

『今年米国進出50周年を迎えた醤油メーカー、キッコーマンによる米経済や食文化への貢献を称えようという決議案が米議会に提出されている。どちらかと言えば日本叩(たた)きが目立った米議会が、個別の日本企業を称賛する決議案を提出するのは異例だ。
 「キッコーマン感謝決議案」は9月7日、米下院に共和党のラングレン(カリフォルニア州)、ライアン(ウィスコンシン州)両議員が提出した。9月20日には上院で同じ内容の決議案がウィスコンシン州のコール、ファインゴールド両民主党議員から提出された。
 キッコーマンが、両州の生産拠点を通じて米経済の活力向上や、しょうゆ、照り焼きソースなどを通じた食文化に貢献してきたことや、社と1000人の従業員が続けてきた教育・文化活動を評価し、50年の米国での活動を称賛する内容。』(10月3日付産経新聞)


【地道な普及活動】

キッコーマンと言えば日本人なら知らない人がいないくらい有名な醤油メーカーですが、そのキッコーマンが今年アメリカ進出50年を記念して一大キャンペーンをしているのは知りませんでした。

※ アメリカ進出50周年記念特別サイト(http://www.kikkoman.co.jp/50th/

産経新聞でも紹介されているとおり、キッコーマンは1957年6月、サンフランシスコに販売会社を設立して50年。日本企業として戦後の米国進出の草分け的存在であり、米国を含めて海外での醤油類販売量は約15万1000キロリットルに上るそうです。そして、今では米国でも「ソイソース」としてスーパーやレストラン、家庭の食卓など米国人の食生活に定着、最近の日本食ブームで一段と存在感を増しています。

そこには米国でのキッコーマンの地道な普及活動があったのであり、その実績が今回米国議会を動かそうとしているのでしょう。すばらしいことですね。

日本の国会もたまには与野党のつばぜり合いばかりだけでなく、例えばコカコーラやらジョンソン&ジョンソンなど日本国内で素晴らしい活動をしている米国企業に感謝決議をするような度量があってもいいと思いますが、みなさんどうお考えですか?  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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