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2007年10月19日

【原油続伸】

原油相場が急騰している。

『16日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、トルコとイラク北部のクルド人武装勢力との間の緊張の高まりを主因に一時1バレル=88.20ドルまで上伸、史上初めて88ドル台に乗せた。その後は利益確定の売りが出てやや値を消し、米国産標準油種WTIの中心限月である11月物は、前日終値比1.48ドル高の87.61ドルで終了した。6営業日続伸で、この間の上げ幅は約10%超に達した。
 イラク北部を経由して出荷される原油は、同国全体のごく一部で、たとえトルコと武装勢力が衝突しても、「原油供給への影響は限定的」(米アナリスト)とみられている。
 ただ、市場関係者は「投機的資金が商品・原油に流れ込み、完全なムード相場になっている」と指摘。「90ドル乗せは時間の問題で、大きな材料があれば乱高下しながら、100ドルに向かうのではないか」と見ている。』(10月17日付時事通信)


【ガソリン追随】

原油相場の高騰を受けて国内ガソリン価格も急激に上がりそうだ。

『新日本石油の渡文明会長は17日、石油連盟会長としての定例会見で、新日石の11月出荷分のガソリン調達コストについて、前月比で1リットル当たり4.8円上昇するとの見通しを明らかにした。原油の急騰が主因。これを受け新日石の11月のガソリン卸値は、5円以上引き上げられる見込み。ガソリン店頭価格は来月以降、最高値145.4円を超え、140円台後半から150円に近づく可能性が濃厚になった。』(10月17日付時事通信)

【自衛策必要】

しばらくは安定していたガソリン価格もついに150円台になろうとしているのだ。思えば25年ほど前の石油ショック前後に160円台だった。そのころに近づいているのだ。今回は中東情勢の緊迫化が材料とは言うもの、世界の原油相場はこれから高値時代が当分続くことになるだろう。

この石油の高値時代には本格的な自衛策を国も地方も個人も講じていかないとやっていけなくなるだろう。車のガソリンだけでなく、石油を使用して生産しているものすべてが値上がりしていくからだ。

僕も一大決心をして、10年以上経った愛車をハイブリッドに替えた。ほんとは車そのものに乗らないのが一番いいのだけれど、地方では車は日常の足として手放せないのも事実だ。経済的な自衛というだけでなく、個人としての地球温暖化防止へのささやかながらの協力という意味も込めてだ。

みなさんも何か自衛策考えてますか?  



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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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