2012年10月16日

【CSファイナルへ】

ソフトバンクが日曜日の大敗を引きずることなく、西武を下して札幌に行くことを決めました。

『(パ・リーグ、クライマックスシリーズ第1S、西武2-3ソフトバンク、最終戦、ソフトバンク2勝1敗、15日、西武ドーム)リーグ3位のソフトバンクが、2位の西武を破り、ファイナルステージ進出(17日から札幌ドームで日本ハムと対戦)を決めた。2試合8打数無安打の4番・ペーニャが先制の2点適時打を放つと、4投手のリレーで逃げ切った。

【写真で見る】試合前、客席で爆発物などを探す警察官

負ければ終わりの大一番。秋山采配がピタリと的中だ。打線を組み替えたソフトバンクが四回に2点を先制。“新”1番と、4番が仕事を果たした。

1番に座ったのは右打者の松田。5番に座っていたチーム一番の元気印を持っていくことで、前日の大敗を引きずらずに試合に入ろうという狙いだ。一回の第1打席は三直ながら、当たりは悪くなかった。走者を一人も出せずに迎えた四回、カウント1-2からの4球目、外角の134キロの直球を中前に運んだ。

右手甲の骨折から今月上旬に復帰したばかり。打席数確保のため、レギュラーシーズン最後の2試合は1番に入った。図らずもそれがテストとなっていた。

続く本多の投犠打で二進すると、内川が四球を選んで一死一、二塁とチャンスを広げ、2試合8打席無安打のぺーニャが打席へ。指揮官は前日、「寝てる」と切り捨てていたが、この日も4番に起用した。1ボールからの2球目、内角のスライダーを引っ張ると、打球は左翼手の頭上を越えて一気に2者が生還した。

投げては先発の大隣が、中村に一発を浴びながらも粘りの投球。「特別な投球をする必要はない。12勝を挙げた球を自信をもって投げていってほしい」という斉藤投手コーチの期待に応えた。

八回には内川が適時打を放ち、貴重な追加点。八回は森福がピンチをしのぎ、九回は岡島がオーティズにソロ本塁打を浴びるも、締めくくった。

埼玉・所沢、札幌を経由して福岡帰還へ-。下克上を狙う鷹軍団が第一関門を突破した。』(10月15日付サンケイスポーツ)


【下剋上】

それにしても土曜日の試合とよく似て、最後まで手に汗握らせる戦いでした。ソフトバンクは日曜日の大敗を引きずることなくよくぞ西武を下したと思います。これはまさにチームの勢い以外の何物でもないでしょう。ファイナルでの日本ハムとの戦いも、そして日本シリーズでもやってくれることを期待しています。

ソフトバンクと言えば、そのオーナーである孫正義社長はまさにビジネスの世界で野球にも勝る「下剋上」を成し遂げようとしています。

『携帯電話大手ソフトバンクの孫正義社長は15日夕、東京都内で記者会見し、米同業3位の「スプリント・ネクステル」を買収することで両社が合意したと発表した。ソフトバンクがスプリントの発行済み株式の70%を取得、子会社化する。買収額は約201億ドル(約1兆5700億円)で、来年半ばまでに買収手続きを完了する。両社の日米加入契約数は計約9000万件と、国内首位のNTTドコモ(約6100万件)を上回る。孫社長によると、買収でグループの年間売上高は計約6兆3000億円となり、世界の携帯電話会社で首位のチャイナモバイル(中国)、2位のベライゾン・ワイヤレス(米国)に次ぐ第3位の通信グループが誕生する。』(10月15日付毎日新聞)

買収後のソフトバンクは、その携帯加入契約数で日本最大の携帯電話会社であるNTTドコモを上回り世界第三位に躍り出るとのこと。凄い挑戦です。これを下剋上と呼ばずして何と呼びましょうか。市場ではソフトバンクの財務体質悪化を見越して株価が下げたそうですが、孫社長はそれでも勝算ありとして一歩も引かないようです。野球でも携帯電話市場でも本当にやってくれますね。

大きくなってもファンや顧客のことを忘れないでほしいと思います。
  



2012年04月09日

【シルエットのみの歌姫】

Youtubeにはシルエットしか出ていないのに、その圧倒的な歌声で俄然注目が集まっているようです。

『国籍、経歴など素性を一切明かしていない謎の女性シンガー、GILLEがメジャーデビューすることが3日、分かった。YouTubeにアップした邦洋のヒット曲を英語で歌うパフォーマンスが公開2カ月で累計再生数240万回という“大ヒット”。この人気に目を付けた20を超えるレコード会社が獲得に名乗りを上げ、ユニバーサルミュージックが正式契約した。いまだシルエットでしか姿を見せていない“謎の歌姫”。歌声だけでなく、その正体にも注目が集まっている。

 「Let my music be heard to the world」(私の音楽よ、世界に届け!)‐。たった一言のメッセージを添えたパフォーマンス動画でメジャーデビューという扉をこじ開けた。

 2カ月前、YouTubeに突然現れた謎の歌姫は、アデルの「Rolling In The Deep」、原田真二の「タイム・トラベル」などを英語でカバー。シルエットからも女性とみられるがその国籍、年齢など素性は一切明かされていない。

 ただ、そのパフォーマンスは圧倒的。ナチュラルな英語と洗練された歌声には、アクセスが殺到し、この日まで再生数は240万に達した。「ダイヤモンドボイス」とも称賛されているGILLEには、レコード会社からも問い合わせが殺到する事態に発展した。』(4月4日付デイリースポーツ)


【インターネット時代のグローバルデビュー】

Youtubeで有名になった歌姫と言えば、2009年に英国テレビの一般参加オーディション番組で「シンデレラ」のようなデビューを成し遂げた当時47歳のおばさんシンガー「スーザン・ボイル」でしょう。彼女を最初に見たときは、失礼ながらその容姿からは想像も出来ないような素晴らしい歌唱力に世界が息を呑んで、なんとYoutubeのクリック数は5千万回以上となったというから凄まじい注目ぶりでした。

そしてその後も様々な「インターネットの歌姫」が誕生してきました。今回は今までと違って動画サイトでのデビューながら、スーザン・ボイルさんとは違い、姿カタチはシルエットのみ。ただ、他の歌姫との共通点はその驚異的な歌唱力とインターネットを通じたグローバルでスピーディな話題性でしょうか。

果たして、本当の姿はどんな人なのか?ミステリアスな話題性が世界中の人を魅了しているようですね。興味津津です。みなさんも一度聞いてみませんか?

Youtubeの画像  「タイム・トラベル」(原田信二)/cover by GILLE  



2011年12月25日

【サンタの位置】

『米Googleは23日(現地時間)、ノーラッドと協力してサンタクロースの現在位置をモバイルGoogleマップから追跡できるようにしたことを発表した。

【動画】NORAD Tracks Santa in 2010

 ノーラッドはアメリカとカナダの共同軍事施設で、両国の航空、宇宙及び海上の防衛を担当している。1955年、ある会社がサンタクロースと話ができる電話番号を広告に掲載したが、誤植によりそれはノーラッドの最高司令官へのホットラインだった。子供からの電話でサンタクロースのことを聞かれた司令官は部下にレーダーでサンタクロースの現在位置を確認させ、子供に伝えた。

 これ以来、ノーラッドでは職員のボランティアによって、毎年サンタクロースの現在位置を問い合わせる電話やメールに対応している。そして、今年はGoogleが協力し、モバイルGoogleマップでサンタクロースの現在位置を追跡できるようになった。追跡はノーラッド本部のあるコロラド州の時間で24日午前0時から行われる。モバイルGoogleマップで「サンタ」を検索することで現在位置を確認できる。』
(12月24日付RBB TODAY)


【グーグルの粋なはからい】

こんな粋なサービスが行われているなんて今初めて知りました。サンタクロースは今、ロンドンからダブリン上空を飛んでいるそうです。

http://www.noradsanta.org/ja/index.html?!2d
みなさんもご覧になってはいかがですか?クリスマス気分が盛り上がりますよ。

Merry Christmas!  



2011年09月22日

【博多の女(ひと)】

カーネギーホールで歌ったことのある博多出身のボーカリストって知ってますか?そう、高橋真梨子です(彼女のオフィシャルサイトはここをクリック!)。

その高橋真梨子のコンサートにまた性懲りもなく行ってきました。今回もファンクラブに入っているので、いい席だろうと期待していたら、何と1階席の一列目のステージのど真ん中! まさに真梨子さんの目の前の席でした。もう最初から最後まで大興奮!!!

今年のコンサートのタイトルは「soiree(ソワレ)」。昨年は10月末でしたが、今年は例年通り9月中旬となりました。真梨子さんは、16日の土曜日に博多に入り、中洲の屋台を見て歩いたり、行きつけの「花菱」といううどん屋に行ったり、博多の雰囲気を楽しむことが出来たとのことでした。そんなトークといつもの曲やアルバムの新曲を一通り歌った後、博多で歌い始めたころに歌っていた「ザ・ロード」という歌で締めくくりました。

今回のコンサートも、中高年のファンを中心に人気が高く、土日二日間の博多での会場となっているサンパレスは相変わらず立ち見も出るほどの盛況でした。僕も大人の雰囲気とさりげなさを持ち、世界にも通用する歌唱力を持つ彼女は、博多っ子として大ファンです。そう、彼女は博多っ子の元気の源なのです。

【根強いファンの支持】

いつものことですが、真梨子さんは博多に帰ってくると本当にリラックスして唄えるようです。毎回真梨子さんは博多に「戻ってくる」のが楽しみという語りでコンサートが始まります。今回もコンサートのトークどおり、博多の町をブラブラしてみたり博多の空気を満喫しておられたようです。

それもそのはず、真梨子さんは博多出身で、小学校も大楠小学校出身。同級生にはタモリがいたそうです。また、後輩には森口博子や氷川きよしも。

そんな博多を愛する真梨子さんを前に、コンサートが始まってしばらくは静かだった観客も、中盤以降は結構立ちっぱなしの状態になり、恒例の「グランパ」での総立ちの前から手を振って、会場はずっと熱気に包まれていました。この真梨子さんのコンサート、今年で37年目だそうです。凄い。そしてヘンリーさんも68歳、ヘンリーバンドの平均年齢も52歳だそうです。あと何年見られるのでしょうか、少し不安になります。

ファンのほうもヘンリーさんたちに負けず劣らずシニア層と呼ばれる50代から60代以上と見られる人ばかり。そう、僕の母が若い頃、高橋真梨子は中洲の「あざみ」という老舗のスナックの近くの彼女の母親が経営するライブハウスで「ペドロ&カプリシャス」のヴォーカルで唄っていたのです。(彼女の母親は10年ほど前に亡くなり、例年9月に福岡に来られるのは彼岸に合わせて供養も兼ねているのかもしれません。) その頃の人たちが皆そういう年代になっているのです。だから、彼女は全国でも知られていますが、博多ではシニアほどよく知っているのです。

【同時代に生きる】

さて、コンサートでの衣装は、今回は全般的に白っぽいドレスでまとめていた真梨子さんです。どちらかというとスカート姿よりもロングパンツのほうが似合います。今回も、若い世代のコンサートとはやや趣が異なるのは確かでした。

しかし、共通する部分もあります。生のコンサートの醍醐味というか、ファンを中心に歌手の歌とリズムにあわせて皆が立ち上がり会場全体が一体感に包まれるところは老いも若きも一緒です。

10年後ならともかく、100年後にはこのコンサート会場にいる10代も70代も皆この世にはいません。その中で同時代に生きているという共感、証(あかし)を得たいという心理が自然とそうさせるのでしょう。この瞬間を精一杯生ききる・・・これって大事にしたいですね。

また、来年もファンクラブでいい席をゲットして来たいと強く思った真夏のように暑い9月半ばの高橋真梨子コンサートでした。  



2011年09月07日

【人気の沖縄】

それにしてもすごい増加です。

『沖縄への修学旅行が今年は急増する見込みで、10~12月の繁忙期に観光バスが不足する懸念が生じている。例年の需要に東日本大震災の影響で沖縄への行き先振り替えが加わり、過去最多の来訪が予想されているためだ。旅行関係者は「需要の急増でバスが全然足りない」と焦っている。旅行会社とバス会社が対応に追われており、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は近く、関係各社と連絡会を開いて対策を協議する。

 2011年の修学旅行は予約を含めて45万616人(2553校)で過去最多となる見込み。目的地を沖縄に変更した学校が122校(1万4856人)あり、総数では昨年を1万2000人以上上回る。さらに約半数の24万4651人(1145校)が10~12月に集中。旅行関係者によると「旅行各社の8月上旬の推計ではバスが月600台ほど足りない」との見方も出ているという。

 沖縄バスでは、約80台の観光バスの予約がすでに満杯。振り替え特需のほか、経営改善のために減車していることも背景にあるという。琉球バスは需要が10月前半と12月前半に集中し満席の状態。外国客の増加も重なれば、さらに足りなくなる見通しで、担当者は「県全体で誘致に取り組んでいる責任もあるので、各業界との調整は急務だ」と指摘している。』(8月30日付沖縄タイムズ)


【安全・安心の効果】

沖縄を訪れる観光客は7月、8月までは東日本大震災の影響で前年割れが続いているそうですが、オフシーズンの10月~12月にこれだけの修学旅行客の増加が見込まれれば沖縄にとっては思いがけない朗報ではないでしょうか。

大震災後観光客が減っていたと言う理由は、中国や韓国など海外からの観光客の減少が響いているのではないかと思います。でも日本人の観光客はかえって増えているのではないか、あるいは今回の修学旅行の増加だけでなく今後は日本の他の観光地よりも増えて行くのではないかと思います。なぜでしょうか?

それは「安全・安心」の効果です。3月11日の東日本大震災とそれに続く福島原発の核惨事によって関東から東の東北エリアは観光地として敬遠されているのが実態です。それはもちろん、放射能汚染が広がっていることが人々の不安心理を募らせているからです。東北地方の方々にとっては死活問題なのですが、政府の後手後手の対応ぶりから見ると、原状回復にさえ相当の時間がかかるのはやむを得ないでしょう。

それに対して沖縄は、もともと南の楽園として観光にはもってこいの地域ではありますが、それとともに日本の一番西のはずれにあって、今人々の不安の種である原発もありません。偏西風は西から東へ流れて行くことが多いので、風向きの点でも最も放射能汚染からは遠い地域となります。このことが学校を含め多くの日本人が沖縄に注目する本当の理由ではないでしょうか。

実際、8月に沖縄を訪問した時、撤退を考えていた大手マンションディベロッパーが3/11以降息を吹き返したという話を聞きました。なぜなら、空室だらけだったそのディベロッパーのマンションが震災後あっという間に本土からの買いでほとんど売り切れたというのです。

放射能を心配しなくていい生活というものがどれほど人々に安全・安心を与え、経済にもプラスの効果をもたらすか、私たち日本人はこの沖縄の例をしっかりと胸に刻んでおくべきだと思います。  



2011年08月24日

【突然の引退】

島田紳助さんが昨日突然引退を発表しました。

『タレントの島田紳助さん(55)は23日、東京都内で記者会見し、芸能界引退を発表した。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシー(水谷暢宏社長)は「(島田さんが)暴力団関係者との間に一定の親密さをうかがわせる携帯メールのやりとりを行っていたことが判明した」と説明した。
 島田さんは「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)、「紳助社長のプロデュース大作戦! 」(TBS系)、「開運! なんでも鑑定団」(テレビ東京系)など多数のレギュラー番組でメーン司会などを担当しているが、全て降板する。会見で島田さんは、暴力団関係者と会ったことやメールのやりとりを認めた上で、「自分の中ではセーフだと思っていた。吉本から芸能界のモラルとしては駄目だと言われ、認識の甘さを知った」と話した。
 同社の調査で2005年6月ごろから07年6月ごろまで、島田さんと暴力団関係者との間でメールのやりとりがあったことが分かり、本人に事実確認したところ、「何ら弁解することはない」として、自ら引退を申し出たという。島田さんは十数年前に、知人を介して暴力団関係者と知り合い、メールのやりとりのほか、4、5回会ったとしている。
 同社は「法律に触れるものではなく、経済的な利害関係は認められなかった」としながらも、「社会的影響力があるテレビなどに出演しているタレントとしては理由を問わず、許されるものではない」と指摘、事実上の解雇となったことを明らかにした。島田さんは「一番重い処分を自分に与えたので、お許しいただけたらと思います」と話した。』(8月24日付時事通信)


【メディアの深層】

あまりにも突然の引退宣言に日本中がびっくりしているといった感じですが、今日の新聞紙面を見てみると確かに紳助引退のニュースが各紙第一面にリビアの反体制派によるカダフィ邸制圧と民主党の前原氏の総裁選出馬表明と並んで掲載してあって、一芸能人の引退が日本の次期総理候補やリビア情勢と同列でいいのだろうかと僕自身は大手新聞やテレビの取扱い方のほうにあきれてしまいました。

確かに島田紳助さんのニュースは三面記事的には面白いし、重要なのかもしれませんが、新聞のトップやテレビのニュースのトップとして報じられるニュースではないような気がします。

それにしてもこんな唐突なやめ方をするというのは何か裏があるのではと勘繰りたくなりますし、芸能レポーターや社会部記者は当然のことながら引退したから終わりではなく、芸能界と裏社会のつながりをしっかり追及してもらいたいものです。それで何か大きな構図が出てくれば今度は本当に一面トップとなるのではないでしょうか。  



2011年06月16日

【怒りの会見】

『俳優・菅原文太(77)が14日、都内で行われた「岩手、宮城、福島の被災者のための『ふるさと支援』発表会見」に出席し、「反原発三国同盟」の結成を提案した。12、13日にイタリアで行われた原発再開の是非を問う国民投票で90%以上が「反対」だったことを受け、先に脱原発を宣言していたドイツとともに団結して流れを作っていくというアイデアを披露。「日本でも原発の是非を問う国民投票を」と呼びかけた。

 「日独伊三国同盟」と言えば第2次世界大戦で連合国側と敵対したネガティブなイメージだが、菅原は「『原発をやめろ』といういい意味での三国同盟を作ればいいんだよ」と前向きな意味で提案した。イタリアでは、原発の是非を問う国民投票で94・05%の反対票が集まり、ドイツでは2022年までに国内の原発すべてを閉鎖することを宣言。菅原は両国の流れに乗る形で“同盟”を呼びかけた。
 会見では、被災地住民の移住を受け入れる地方自治体があることをPRし、仙台市出身の菅原は被災地住民を代表して謝辞を述べる立場だった。
 しかし、福島県相馬市の酪農家男性が「原発さえなければ」と書き残して自殺していたという事件を切り出すと、ヒートアップ。「衆議院の選挙なんかどうでもいいから原発の是非を問う国民投票をやってほしい。そうすれば菅さんはこれまでのことは帳消しになる」と鋭く突きつけた。
 以前は「~じゃけん」という決めセリフで太陽熱に関する企業CMに出演し、近年は飛騨地方への移住や山梨県で農業を行っている“自然派”でもあるだけに、故郷・仙台の窮状に黙っていられなかった。
 さらに、この日は菅原の呼びかけで同席した福島県郡山市出身の俳優・西田敏行(63)も怒りの声を上げ、「個人的には原発はノーです。東電は防災にかなりいいかげんだった」とピシャリ。ベテラン俳優の強力タッグで原発に対する強い姿勢をあらわにしていた。』(6月15日付デイリースポーツ)

【みんなが声をあげること】

菅原文太さんの、「反原発三国同盟」の結成提案なかなかユニークですね。この日同席した福島県出身の俳優・西田敏行(63)も怒りの声をあげて反原発の姿勢を明らかにしたとのこと。頼もしい限りです。

芸能人が遊び心を持って反原発ののろしを挙げるのも、ひとつの社会現象を作り上げて脱原発の流れに勢いをつけて行くという意味では有意義だと思います。遊び心も必要なときもあります。

真剣な動きもあります。同じ15日、国や電力会社に原発の運転停止を求める全国弁護団が7月に結成されることになり、今秋にも、地元住民を原告とした訴訟を各地の地裁に一斉に起こすことになったとのニュースも流れました。原発の安全性を巡り、全国的な弁護団が結成されるのは初めてだそうです。

ひとりひとりが命を守るための行動を起こすことに意味があります。芸能人は芸能人の立場で、弁護士は弁護士の立場で、ブロガーは自分の記事を通して、それぞれの主張をしていく、怒りを表す、ひとつひとつは小さくてもやがて大きな流れとなって社会全体を変えていくことになると信じます。大事なのは利権ではなく、命だということを知らしめていきましょう。
  



2011年01月25日

【カーナビ】

カーナビの地デジ対応が遅れているようです。

『アナログ放送の停止が半年後に迫り、地上波デジタル対応テレビの普及が進む中、カーナビゲーションなどについている車に載せるテレビの地デジ化が大幅に遅れている。カー用品大手オートバックスセブンの調査では普及率は44%と、家庭用テレビの半分以下にとどまった。車載用の地デジ化に気づかない消費者が多いためとみられ、このままでは混乱も予想される。

 車載用テレビは家庭用と同様に、地デジ対応をしないとアナログ放送の停止に伴い、番組が見られなくなる。受信には、地デジチューナー内蔵カーナビなどに買い替えるか、専用チューナーを別に取り付ける必要がある。

 しかし対応は進んでいない。オートバックスが同社ホームページにアクセスした500人を対象に調査をしたところ、地デジ化が「まだ」の人が54%、「地デジ化したかどうか分からない」が2%で、認知度の低さが目立った。』(1月22日付産経新聞)


【あと半年】

この記事にあるように、家庭用テレビの地デジ化はかなり進んでいるというのにカーナビは進んでいないのが実態のようです。確かにカーナビの場合にはカーナビの機能のひとつとしてテレビがついているとの認識からでしょうか、カーナビ全体を変えなければならないことを知らない人が多いというのもうなずけます。実際、僕も3年前にクルマを買い替えた際にポータブル型のカーナビも購入しましたが、そのときは「これは地デジ対応です」と言われてもピンと来ませんでした。

であれば、あと半年でアナログ放送が終了し、突然カーナビのテレビが映らなくなってからカーオーナーからの苦情がカー用品の専門店や車のディーラーに殺到するのは必至かもしれませんね。みなさんはすでに対応されていますか?  



2010年12月21日

【ゲームの革命】

これほどまでに凄まじい変革が猛烈なスピードで、しかも世界中で進行しているとは・・・・映像を見ながらぐいぐいと引き込まれていった。

そう、12月12日(日)にNHKで放映された「NHKスペシャル 世界ゲーム革命」を見た正直な感想だ。最初に出てくる戦争ゲームの開発現場。世界の4つの紛争地で実戦に参戦したことのある元兵士がそのゲームのアドバイザーとして銃の操作の細かい部分までゲーム開発者を指導する。そして出来たゲームは超リアルな戦争体験ゲームであり、世界で爆発的なヒットを遂げた。

欧米のゲーム開発者たちは世界のマーケットで主導権を確立すべく冷徹な理論とアルゴリズム、そして緻密な市場調査を繰り返している。それに対して日本ゲーム界は、かつて世界の7割のシェアを誇っていたものの、今では3割のシェアに甘んじている。経済産業省の「クール・ジャパン」プロジェクトはその巻き返しに必死だ。

【日本の救世主たるか?】

果たして日本側に成算はあるのだろうか。欧米勢を迎え撃つことができるのだろうか。その番組で紹介された日本のゲーム界の救世主のひとりは、なんと福岡に拠点を構えるレベルファイブのトップ、日野晃博だ。彼は日本のお家芸「アニメ」と「ゲーム」を融合させ、新しいタイプのゲームを開発すべく「アニメ」の雄「スタジオジブリ」と組んで挑戦しようとしているのだ。

何もかも理論ずく、何もかも計算ずくで、どちらかというとハードな戦争物などでゲームマニアを獲得しようとする欧米勢と、ソフトなアニメと融合して勝負を賭ける日本勢。福岡の人間としては、福岡に拠点を持つ若い日野氏の活躍に是非期待したいところだ。それに戦争ゲームで殺人シュミレーションを繰り返すことか本当にいいことなのかという疑問もある。欧米の冷徹で乾いた欲望よりも日本のソフトであいまいなアプローチのほうが好きだ。

しかし、インベーダーゲーム登場から30年近くを経て、ゲームから遠ざかっていた僕には今回のNHKスペシャルは本当に衝撃的だった。ゲームの世界がこれほどまでに変貌していたとは・・・・絶句である。  



2010年12月09日

【没後30年】

昨日で30年にもなるなんて早いものです。

『ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンが凶弾に倒れて8日で丸30年を迎えた。ニューヨークのセントラルパーク内に設けられた記念碑「ストロベリー・フィールズ」には、各地からファンが続々と訪れ、思い思いに永遠のスターを追悼した。
 ヒット曲のタイトル「IMAGINE(イマジン)」の文字が埋め込まれた円形モザイクの記念碑には午前中からろうそくがともされ、花束やレノン夫妻の写真などがささげられた。周りを囲んだ数百人のファンらはギターの音に合わせて「ヘルプ」「抱きしめたい」などのナンバーを合唱。曲が終わるたびに辺りは拍手や喝采に包まれた。』(12月9日付時事通信)


【今も根強い人気】

ビートルズと言えば、すでにクラシックとかオールディーズという範疇にはいるのかもしれませんが、僕らの世代にとっては圧倒的なパワーを持ったミュージシャンとして生き生きと心の中に生き続けています。

その中でもジョン・レノンは深く印象に残っているメンバーです。特に「IMAGINE」は世界中の人に今でも平和の尊さを語りかけています。米経済誌フォーブスによると、レノンの著作権などの収益は今も年間1700万ドル(約14億円)に上るとのことで、6月にはビートルズ時代のヒット曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の自筆歌詞にオークションで120万2500ドル(約1億円)の値が付いたそうです。

ジョン・レノンが夢見ていた「IMAGINE」の世界が実現するどころか、日本の周辺だけみてもきな臭い事件が多発していますが、ジョン・レノンのように少しでも夢と希望を持ち続けることが大切だと思う今日この頃です。

みなさんにとって、ジョン・レノンはどんな存在ですか?

≪参考≫

IMAGINE ~イマジン   作詞・作曲 ジョン・レノン

Imagine there's no heaven, 想像してみよう、天国なんて無いと
It's easy if you try, やってみればたやすいこと
No hell below us, 僕らの足下には地獄なんてなく
Above us only sky, 僕らの頭の上にはただ青い空が広がっているだけ
Imagine all the people 想像してみよう、みんなで
living for today... 僕らは今日という日のために生きていることを

Imagine there's no countries, 想像してみよう、国なんてないと
It isn't hard to do, そんな難しいことじゃない
Nothing to kill or die for, 殺すことも誰かに殺されることもない
No religion too, 宗教もない世界のことを
Imagine all the people 想像してみよう、僕らみんなが
living life in peace. 平和な人生を送っている姿を

Imagine no possesions, 想像してみよう、財産なんてないって
I wonder if you can, 君にできるだろうか
No need for greed or hunger, どん欲も空腹も一切必要がない
A brotherhood of man, 人間の兄弟愛に満ちた社会を
Imagine all the people 想像してみよう、僕らみんなで
Sharing all the world... 世界のすべてを分かち合っていることを

You may say I'm a dreamer, 君は僕を夢想家だと言うだろう
but I'm not the only one, だけど僕はたった独りじゃない
I hope some day you'll join us, いつか、君も僕らといっしょになって
And the world will live as one. 世界がひとつになって共に生きれればいい

  



2010年11月01日

【博多の女(ひと)】

カーネギーホールで歌ったことのある博多出身のボーカリストって知ってますか?そう、高橋真梨子です(彼女のオフィシャルサイトはここをクリック!)。

その高橋真梨子のコンサートにまた性懲りもなく行ってきました。今回もファンクラブに入っているので、1階席前から13番目で見ることが出来ました。それもステージが真正面の真ん中の席だったのですが、ちょっと前の人の頭で真梨子さんが見えにくかったのが残念!

今年のコンサートのタイトルは「Sing it!」。例年は9月後半なのですが、今年は10月末となりました。翌日がハローウィーンだったこともあるのか、ヘンリーバンドの面々が最後のほうにお面をかぶったり、時間も例年よりも少し長かったりと、お祭り気分もいっぱいでファンを楽しませてくれました。また、カバー曲が中心だった昨年とは違って、なじみの持ち歌が中心。これもよかったです。

今回のコンサートも、中高年のファンを中心に人気が高く、土日二日間の博多での会場となっているサンパレスは相変わらず立ち見も出るほどの盛況でした。僕も大人の雰囲気とさりげなさを持ち、世界にも通用する歌唱力を持つ彼女は、博多っ子として大ファンです。そう、彼女は博多っ子の元気の源なのです。

【根強いファンの支持】

いつものことですが、真梨子さんは博多に帰ってくると本当にリラックスして唄えるようです。毎回真梨子さんは博多に「戻ってくる」のが楽しみという語りでコンサートが始まります。今回は九州巡業最後の博多滞在だそうで、いつものことながら博多の町をブラブラしてみたり博多の空気を満喫しておられたようです。

それもそのはず、真梨子さんは博多出身で、小学校も大楠小学校出身。同級生にはタモリがいたそうです。また、後輩には森口博子や氷川きよしも。

そんな博多を愛する真梨子さんを前に、コンサートが始まってしばらくは静かだった観客も、中盤以降は結構立ちっぱなしの状態になり、恒例の「グランパ」での総立ちの前から手を振って、会場はずっと熱気に包まれていました。この真梨子さんのコンサート、今年で37年目だそうです。凄い。そしてヘンリーさんも66歳、ヘンリーバンドの平均年齢も51歳だそうです。あと何年見られるのでしょうか、少し不安になります。

ファンのほうもヘンリーさんたちに負けず劣らずシニア層と呼ばれる50代から60代以上と見られる人ばかり。そう、僕の母が若い頃、高橋真梨子は中洲の「あざみ」という老舗のスナックの近くの彼女の母親が経営するライブハウスで「ペドロ&カプリシャス」のヴォーカルで唄っていたのです。(彼女の母親は10年ほど前に亡くなり、例年9月に福岡に来られるのは彼岸に合わせて供養も兼ねているのかもしれません。) その頃の人たちが皆そういう年代になっているのです。だから、彼女は全国でも知られていますが、博多ではシニアほどよく知っているのです。

【同時代に生きる】

さて、コンサートでの衣装は、前半は白っぽいドレスと黒のドレスでしたが、後半はロングパンツ姿でシックにまとめていた真梨子さんです。どちらかというとスカート姿よりもロングパンツのほうが似合います。今回も、若い世代のコンサートとはやや趣が異なるのは確かでした。

しかし、共通する部分もあります。生のコンサートの醍醐味というか、ファンを中心に歌手の歌とリズムにあわせて皆が立ち上がり会場全体が一体感に包まれるところは老いも若きも一緒です。

10年後ならともかく、100年後にはこのコンサート会場にいる10代も70代も皆この世にはいません。その中で同時代に生きているという共感、証(あかし)を得たいという心理が自然とそうさせるのでしょう。この瞬間を精一杯生ききる・・・これって大事にしたいですね。

また、来年もファンクラブでいい席をゲットして来たいと強く思ったハローウィーン直前の高橋真梨子コンサートでした。  



2010年09月01日

【日本上陸地決定!】

間寛平さんが来年1月に日本に戻ってきます。

『マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」に挑戦中のタレント・間寛平(61)の日本上陸地が福岡県に決定した。中国・青島からヨットで日本を目指し、来年1月、『西福岡マリーナ マリノア』港に到着する予定。寛平は同製作委員会を通じて「日本から2年間離れてました。ほんま2年ぶり、めっちゃ久しぶりです。福岡に着くのは楽しみです。着いたらとんこつラーメン食べたい」と日本上陸を心待ちにしているコメントを寄せた。

 寛平は25日、カザフスタンを抜け最後の国・中国へ入った。青島までの約4600キロを4か月掛けて走破する予定で、青島からはヨットで福岡へ向かう。寛平は現在中国を走っている最中で、「今は日本の土地にちょっとでも早く着きたい気持ちがいっぱいで毎日走ってます」と、はやる気持ちを押えきれない様子だ。

 2008年12月に大阪から始まった「アースマラソン」は、翌2009年1月に千葉・鴨川からヨットで太平洋横断を開始し、米ロサンゼルスに上陸したのがおよそ2か月後。2010年1月には前立腺がんを公表、放射線治療のため4月から一時中断するなど、まさに波乱万丈な冒険の日々を寛平は送って来た。来年1月、いよいよ世界一周踏破へのカウントダウンが始まる。』(8月29日付 オリコン)


【大阪から福岡へ】

間寛平さんと言えば、昔は吉本新喜劇のお笑いタレントとして一世を風靡しましたが、最近ではどちらかというとマラソンを走る姿の方が目に浮かんでくるほど「マラソン・タレント」としてお茶の間に登場することが多くなっていたのではないでしょうか。

その寛平ちゃん、マラソンを始めた理由は、心臓疾患の治療のためだったのですが、マラソンを続けているうちに心臓疾患を克服したばかりか、心臓の強さが陸上選手並みになったそうです。そしてそのルーツは足腰が強かった祖母にあることのこと。やはり血を受け継いでいるのですねえ。

今回の「アースマラソン」の間に還暦を迎え、前立腺がんの放射線治療のため一時マラソンを中断することはあったものの、あと半年あまりで完走するところまでこぎつけました。その最終地点が福岡ということで、嬉しい限りですね。まだまだ来年1月まで厳しいアースマラソンは続きますが、是非完走して福岡の地に辿りついてほしいですね。頑張れ、寛平ちゃん!!!  



2010年06月10日

【ユニークな試み】

これはやってみる価値がありそうです。

『ネットで魚を釣ったら本物が自宅に届いた――バーチャルとリアルが交錯する世界初のネット釣りゲーム大会が6月3日始まった。

 ブログパーツを設置すれば無料で参加でき、大物を釣り上げた勇者は本物の魚を味わえる。ゲーム名はずばり、「キャッチ&イート」だ。

 釣り船予約サイト「釣割」(ちょうわり)を運営するB.Creationが運営。無料で配布しているブログパーツをブログやWebサイトに設置すれば参加できる。

 さおと浮き、針を選んでスタート。ポイントを選んで浮きを投げ入れ、アタリがあればさおを引き、針にかかればリールを巻いて釣り上げる。アタリを見極めるタイミングやリールの巻き方などが釣果を左右するポイントだ。シマアジ、カンパチ、マダイ、ヒラメといった19種類の魚を釣ることができ、釣った魚の大きさで合計ポイントを算出する。

 3日に始まった「第1回キャッチ&イートGRAND PRIX」は、合計ポイントで順位を競う釣り大会だ。参加は無料だが、「釣割」への登録が必要。大会は9月30日まで行い、合計ポイントが1~10位のランキング上位者と、100位、500位、1000位といったキリ番のユーザーなどに、賞品として実際に鮮魚をプレゼントする。

 鮮魚を贈るのは、釣った魚を食べる楽しみを知ってほしかったためだという。同社は「SNSなどでも釣りゲームは人気だが、魚を釣れた時にもらえるものはポイントなどが多い。自分で釣った魚を食べるという釣り本来の楽しみを知ってもらえれば」としている。』 (6月4日付 ITmedia News)


【新しい販促方法】

このバーチャル釣り大会を主催するのは釣り船予約サイト「釣割」(ちょうわり)を運営するB.Creation。このサイトから全国の釣り船を予約できるというスグレものです。実際、僕もこの記事を読むまではこういうサイトがあるとは知らなかったのですが、世の中変わりましたね。以前はどこにどういう釣り船があるかなんてよっぽどの釣りファンでないとわかならかったでしょうし、ましてや釣り船予約を全国規模で出来るなんて想像だにできませんでした。でも今はこんなサイトのおかげでやろうと思えばどこの釣り船を誰でも予約できてしまうのです。

そしてもっとお客を増やそうと、この釣り船予約サイト「釣割」(ちょうわり)はサイト設置5周年を記念して今回のバーチャル釣り大会を主催したということです。バーチャルで釣りを楽しんで、本物が送られてくる。なんか釣りファンならずとも、ワクワクしてきませんか。バーチャルとリアルの世界を融合する新しい販促方法。面白いですね。  


2010年04月09日

【引退宣言】

あの「永遠の美少女」が引退を発表しました。

『女優の由美かおる(59)が5日、東京・赤坂のTBSで緊急会見を行い、同局系時代劇ドラマ『水戸黄門 第41部』(4月12日 後8:00スタート)をもって、同ドラマの“レギュラー出演”を卒業することを正式に発表した。昭和61年以来、湯気が立つ“入浴シーン”で色気を振りまいてきた由美だが、今年11月の還暦を前に打ち止めとなる。由美は「これからは近くの銭湯でノビノビと泳いでみたい」とはじめこそ、笑いを交えながら話したが、途中では目に涙を浮かべて言葉を詰まらせる一幕も。会見には民放各局の報道陣も駆けつけるなど、長きにわたって愛され続ける同ドラマの影響力を見せつけた。

 デビュー当時からほぼ変わらないという抜群のプロポーションを維持し続け、かげろうお銀(第16部~29部)と疾風のお娟(第29部~41部)として、お茶の間を魅了してきた由美は「苦しいこと、楽しいこと、たくさんありましたが、今はすべてが楽しかった! 良かった!と思っています。これからのことは、ゆっくり考えたい」とコメント。同席した関係者によると、これまでに由美の事務所サイドと何度も話し合いを持ち、その結果、つい最近卒業が決まったという。ファンの熱い要望に応え、第40部(昨年11月)には入浴シーンが累計200回を越えるなど、まさに“体を張り”演じ続けてきた由美だが、残念ながら、レギュラーラストとなる第41部での入浴シーンは無いという。

 15歳で芸能界デビュー、同ドラマには四半世紀にわたり出演してきた由美は「私は現状に満足することなく“生涯青春”で突っ走っていきたい」と現在の心境を吐露した。過去には1シリーズ40~50回という長丁場だった同ドラマも、今シリーズは「作品のローテーションの都合。数字(視聴率低下)が理由ではない」(番組関係者)ということから12話で完結する。これについて由美は「初めての短さで驚いている。(レギュラー卒業の決め手は)なかなか(理由を言うのは)難しいですね……」と言葉を濁した。最後に、近年、小さな子供からファンレターをもらったエピソードを明かした由美は、涙目となり言葉を一瞬詰まらせながらも、その“若さと健康”の秘訣については「責任感ですね!」と持ち前の明るさで語っていた。』(4月6日付スポニチアネックス)


【驚くべき若さ】

それにしても由美かおると言えば、われら中高年から見れば永遠の美女とも言える方なのですが、今年還暦になるとは改めて驚かされました。いつ見ても変わらぬ美貌、そして素晴らしいプロポーション。とても60歳になるなんて思えないくらい若々しいのですから。

あの有名な入浴シーンも何年たっても、ちっとも今の由美かおると変わらないのですから驚きです。「若さと健康」の秘訣について「責任感」と語ったご本人の努力は並大抵のものではないのでしょうね。水戸黄門を降板しても、まだまだ現役スターとしてお茶の間に登場してほしいと願うばかりです。  



2010年01月06日

【2年連続40%台】

昨年末の紅白歌合戦、一昨年に続いて健闘したみたいです。

『2009年大みそかの「第60回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率は、第1部が37・1%、第2部が40・8%だったことが2日、ビデオリサーチから発表された。08年(42・1%)に続き2年連続で40%超えを果たしたものの、史上4番目の低さとなった。一方で、同じ時間帯の日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」が15・4%、TBS系「Dynamite!!」が16・7%と大健闘を見せた。(視聴率は関東地区)

 60回目の“メモリアル”となった紅白歌合戦。白組の特別出場歌手として矢沢永吉(60)がサプライズ出演、さらに、英国のスーザン・ボイル(48)が超目玉として出演するなど、紅白史上最も派手な演出を行い、何とか面目は保った。

 浜崎あゆみ(31)とEXILEがトップバッターを務めた第1部(午後7時15分~8時55分)は37・1%と、前回(35・7%)を上回った。だが、矢沢やスーザンが登場した第2部(午後9時~11時45分)は、40・8%と前回(42・1%)を下回った。

 とはいえ、2年連続の40%超え。NHKエンターテインメント番組の近藤保博部長は「『ステージの構成が素晴らしく感動した』『何年かぶりに見たが新鮮だった』など、多くの意見が寄せられ、今回のメモリアル紅白の狙いが、理想的な形で視聴者の心にしっかり伝わったものと考えます」とコメントした。

 見どころは満載だった。米歌手のマイケル・ジャクソンさん(享年50歳)の追悼コーナーでは、SMAPが軽快なダンスを披露。初出場した嵐は4曲メドレーを熱唱し、無期限活動休止に入る絢香(22)はラストステージを笑顔で締めた。それでも、史上4番目の低さとなったのは、裏番組の強さだった。

 前回も15・4%と健闘した日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は、前半が16・4%、後半も15・4%と、いずれも15%超え。また、石井慧(23)のデビュー戦となったTBS系「Dynamite!!」(午後9時~11時39分)も16・7%(前回は12・9%)と、民放では1番の視聴率を記録。メモリアル紅白に善戦した。』(1月3日付 スポーツ報知)

【紅白に見る時代の特徴】

今回の大晦日は何とかほとんど眠らずに紅白を見ていたのですが、視聴率競争は別にして紅白歌合戦そのものに時代の変化を感じさせる面白い部分がいくつか目につきました。

そのひとつは、歌手の後ろのバックダンサー達の存在です。プロの人たちやいつも歌謡番組を見慣れている人達には当たり前のことかもしれないのですが、僕の目には演歌歌手であれ何であれ、バックダンサーの衣装も踊りも歌手や歌とはあまり結びつかないようなものが多く、ただ「目ざわり」だっただけということです。これは僕の家族に限って言えば、老いも若きもみんなそういう印象を持ったみたいでした。他チャンネルの裏番組のなつかしのメロディーの類でも同じようにバックダンサーと歌手のミスマッチが目立ったので、これは最近の歌番組の特徴なのでしょうか。

そしてもうひとつ。最後の紅白どっちが勝ったかを集計する場面。地デジ放送の視聴者は画面の両端に紅か白を選ぶことができる画面が出てきてリモコンを押すと自分の一票が全体の集計に反映されるようになっていたこと。そういうお茶の間の視聴者が集計に加わっているにもかかわらず、あっという間にスタジオでは全体の集計がグラフで表示されていたこと。デジタルの時代では当たり前と言えば、当たり前のことなのですが、以前、学校の運動会の玉入れの勝敗を決めるときのように紅白の玉をひとつずつ数えていたときとは雲泥の差がありました。

こういうちょっとした時代の変化を紅白歌合戦の中に見るのも、面白い紅白歌合戦の楽しみ方かもしれません。それにしても、白組はこのところ強いですね。みなさんはどんなふうに紅白、楽しまれましたか?  



2009年11月17日

【本人は否定?】

今度は海外から大物芸能人の大麻疑惑が出てきました。

『13日付英大衆紙デーリー・ミラーは、人気映画「ハリー・ポッター」シリーズで主人公のハリー役を務める英国人俳優ダニエル・ラドクリフさん(20)が大麻を吸っている様子を写したとする写真を掲載した。ただ、ラドクリフさん側は全く事実でないと強く否定している。
 同紙によると、ラドクリフさんはロンドン北部の知人宅で開かれたパーティーに参加し、台所で大麻を吸った。目撃者によれば、「草(大麻の俗称)が大好きだ」などと話していたという。男性客の一人は「ダニエルは上の空で、周囲で何が起きているか分からないようだった」と語った。
 1面などに掲載された写真では、ラドクリフさんとされる男性は、知人女性から顔にペンで落書きをされながら、高揚した表情で「大麻」を吸引している。
 一方、ラドクリフさんのスポークスマンは13日、「ダニエルは時々たばこを吸うが、それ以上のことはしていない。報道内容を全面的に否定する」とした上で、疑惑を晴らすために「必要とされるあらゆる措置を取る」と述べた。』(11月14日付時事通信)


【真実はどこに】

大衆紙であるミラー紙によると、ダニエルは知人宅で開かれていたハウスパーティの席で大麻たばこを吸っていたとのこと。その写真には、顔にヒゲなどのいたずら書きをされたダニエルらしき人物が指にはさんだ何かを口元に当てて吸おうとしている様子を撮影した画像が記事とともに大きく掲載されています。

英国王室までゴシップのネタにする悪名高い大衆紙のスクープなので、どこまで真実なのか定かではありませんが、世界中に存在するハリーポッターのファンたちにとってはショッキングこの上ないことでしょう。

先ずは真実かどうかを確かめてから議論することが大事ですが、それにしても日本ではノリピーの覚せい剤吸引が話題になり、つい先日にはニュージーランドで麻薬の運び屋と疑われた日本人が逮捕されたり、最近麻薬にまつわる事件がやけに多くなっているようですね。水面下では相当麻薬汚染が進んでいることが危惧されます。

  



2009年11月16日

【候補発表】

今年の候補が発表されました。

『今年流行した言葉を決める「ユーキャン新語・流行語大賞」の60候補が12日、主催のユーキャンの公式サイトなどで明らかになった。民主党が総選挙で勝利して実現した「政権交代」やその結果頓挫した「国営マンガ喫茶」、「事業仕分け」、「脱官僚」「八ツ場ダム」などの政権交代関連が多数候補に入ったほか、「オトメン(乙男)」「実物大ガンダム」「歴女(れきじょ)」などのオタク系用語も候補入りしている。大賞は12月1日に発表される予定。

 政権交代、民主党関連ではほかに、鳩山首相のニックネーム「宇宙人」、政権交代の原動力となった「小沢ガールズ」、鳩山首相追及されている「故人献金」、鳩山首相を打ち上げたCO2の削減目標「25%削減」、鳩山首相の妻・幸(みゆき)さんが出版した対談集で語ったという「UFOで金星に」がノミネート。一足先に政権交代を実現した「オバマ政権」に、キーワードの「チェンジ」、オバマ大統領がチェコで演説し、ノーベル平和賞受賞につながった「核なき世界」も候補に挙がった。』(11月13日付毎日新聞)


【時代を反映】

新語や流行語はその時代を反映します。その時代を生きた人ならたとえ10年後になってもそれらの言葉の持つ意味が何であったか記憶を辿ることが出来るでしょう。それほどひとつひとつの言葉の中に、その時代が宿っていると言えるのではないでしょうか。

今年もいろいろな事件や出来事がありました。ノミネートされた言葉の中には、政治だけではなく芸能やスポーツなどに関するものもあります。あの可愛い子役加藤清史郎君の名ぜりふ「こんなところ来とうはなかった」とトヨタのCM「こども店長」もノミネートされています。

コラムニストの深澤真紀さんが命名した「草食男子」のブームで、「草食系/肉食系」「弁当男子」など男女関連の言葉も数多く候補入りし、マンガ家の安野モヨコが提唱した「女子力」や農業するギャル「ノギャル」、「婚活」「離カツ(離活)」も挙がっています。「派遣切り」や」「1000円高速」「裁判員裁判」「定額給付金」なども2009年という時代の断面を映す言葉ですね。

僕が今年の言葉として選ぶとしたら「政権交代」ですが、みなさんはどれを選ばれますか?  
タグ :加藤清史郎



2009年11月01日

【介護学校が注目】

石川遼君と同じように、この人の行くところ、いろいろな話題に事欠かないみたいですね。

『覚せい剤取締法違反の罪に問われた女優・酒井法子被告(38)に、介護学校からラブコールが続々と寄せられていることが30日、分かった。

 26日の初公判で「介護の仕事は、大変素晴らしい仕事。前向きに勉強していきたい」と宣言した酒井被告。このチャンスを、介護学校側が逃すはずがなかった。

 酒井被告に介護の道を勧めた前所属事務所「サンミュージック」の相澤正久副社長(60)によると、初公判後、同副社長あてに介護学校からの入学案内がすでに約10通届いている。「日本介護福祉士養成施設協会」によれば、現在は介護職を志望する若者が少なく、生徒の確保に悩む介護専門学校などが多いという。酒井被告の更生の舞台に選ばれれば、この上ない宣伝効果が期待できる。』(10月31日付スポーツ報知)


【更生もビジネス?】

介護ビジネスと言えば、高齢化社会の進展とともにこれからますます伸びていくと言われていますが、その労働条件は意外に過酷で賃金も低く、人手がなかなか集まらないとも言われています。

そんな中で「もしもノリピーが自分の介護学校に来てくれれば」、広告塔としてこれ以上に効果的な人はいないと介護学校が考えるのも当然なのかも知れません。ノリピーにとっても自分自身が更生していくのと併せて、多くの人に介護の実態を知ってもらうきっかけになれば一石二鳥の効果が期待できるでしょう。 「サンミュージック」の相澤正久副社長のアイデア、さすがに目ざといですね。

ただし、それはノリピーがしっかりと覚せい剤と旦那との関係を断ち切って、本当に更生できたらの話です。もしもどこかの介護施設に入って、再び覚せい剤の道に戻ったとしたら、それは本人はもちろん介護施設にとっても取り返しのつかないことになるでしょう。とにかく今はあまり余計なことは考えず、しっかりと更生する方法を考えて欲しいですね。  



2009年10月05日

【西日本初】

日曜日に、福岡市中央区舞鶴の「あいれふホール」で開催された台湾先住民族による音楽コンサートを鑑賞しました。300人収容のホールには立ち見を出るほど観客が入り、大盛況でした。

出演者は、台湾最大の先住民族アミ族出身の歌手林照玉さんと原声芸術団のみなさんで、約2時間にわたって台湾の望郷の思い、ラブソング、生活の音楽、日本統治以降現代まで進化を続ける先住民族音楽などざまざまなジャンルの、大方は明るく陽気な音楽を踊りと歌を織り交ぜながら披露していました。

このコンサートは福岡在住の台湾人の留学生OBで組織されている西日本台湾学友会が主催するもので、台湾先住民族の音楽コンサートととしては西日本地区では初めてだそうです。

【歓喜と感動の中に】


コンサートホールに響き渡る透き通るような林照玉さんの歌声。オレンジや緑など原色があざやかな原声芸術団の男女による美しく躍動的な踊りと、hai、hen、hoi、 yanといった簡単な歌詞のみで歌われる祭りのうたとリズム。

そこには、沖縄民謡に通じるような色彩とかリズムが感じられ、どちらかというと日本と台湾を分ける国家という区分よりも地理的に近い民族同士の共通性みたいなものが感じられて、台湾や日本だけでなく、世界各地に存在する先住民族の人達のことが自然と思い起こされます。

17世紀から西欧人の支配、19世紀は日本による統治を経て、20世紀には中華民国による支配、大陸中国との緊張と融和の狭間で揺れる台湾の人々にあって、特に台湾先住民族と呼ばれる人達は、時の為政者に弾圧されたりしてきた苦難の歴史の中でも常に明るく、開放的に自分達の生活と誇りを守ってきたのだなあと静かな感動が胸に迫ってくるようなコンサートでした。

【日本と台湾】

この夏、台湾を襲った台風8号で被害を受けた先住民族の故郷への鎮魂の詩に始まり、日本が統治時代に持ち込み、日本と同じように台湾でも必ず卒業式のときに歌われた「仰げば尊し」の日本語、北京語、台湾語、アミ語による合唱が続き、最後は観客も舞台に上がってみんなで踊り、歌った「私たちはひとつの家族」という曲で締めくくられました。

観客と舞台が一体になった最後の曲は、70年代に台湾で一致団結の詩として歌われたが、その作詞、作曲者であるピューマ族の高子洋という人は、詩の理念を悪解釈されて、先住民族分離主義者として収監されたという悲しい過去があるという解説を読んで、明るい舞踊の中に、そんな過去をみんなで乗り越えていこうという強い台湾の先住民族、台湾の人達の芯の強さを感じ取りました。

そして、決して単純ではない関係を持つ台湾と日本の歴史を真摯に見つめ、真の友人として助け合っていくために、もっと日本人は台湾を知らなければならないと感じさせられた2時間でした


  


2009年09月24日

【博多の女(ひと)】

カーネギーホールで歌ったことのある博多出身のボーカリストって知ってますか?そう、高橋真梨子です(彼女のオフィシャルサイトはここをクリック!)


その高橋真梨子のコンサートにまた性懲りもなく行ってきました。今回もファンクラブ効果というか、1階席前から4番目で見ることが出来ました。

今年のコンサートは彼女のアルバムである「NO REASON」のカバー曲が中心でした。

今回のコンサートも、中高年のファンを中心に人気が高く、土日二日間の博多での会場となっているサンパレスは相変わらず立ち見も出るほどの盛況でした。僕も大人の雰囲気とさりげなさを持ち、世界にも通用する歌唱力を持つ彼女は、博多っ子として大ファンです。そう、彼女は博多っ子の元気の源なのです。

【根強いファンの支持】

いつものことですが、真梨子さんは博多に帰ってくると本当にリラックスして唄えるようです。今回はもう博多滞在が10日近くになるということで、天神をブラブラしてみたり博多の空気を満喫しておられたようです。

それもそのはず、真梨子さんは博多出身で、小学校も大楠小学校出身。同級生にはタモリがいたそうです。また、後輩には森口博子や氷川きよしも。

そんな博多を愛する真梨子さんを前に、コンサートが始まってしばらくは静かだった観客も、中盤以降は結構立ちっぱなしの状態になり、恒例の「グランパ」での総立ちの前から手を振って、会場はずっと熱気に包まれていました。この真梨子さんのコンサート、今年で36年目、600万人を動員したそうです。凄い。

今回も50代から60代以上と見られる人ばかり。そう、僕の母が若い頃、高橋真梨子は中洲の「あざみ」という老舗のスナックの近くの彼女の母親が経営するライブハウスで「ペドロ&カプリシャス」のヴォーカルで唄っていたのです。(彼女の母親は10年ほど前に亡くなり、9月に福岡に来られるのは彼岸に合わせて供養も兼ねているのかもしれません。) その頃の人たちが皆そういう年代になっているのです。だから、彼女は全国でも知られていますが、博多ではシニアほどよく知っているのです。

【同時代に生きる】

さて、コンサートでの衣装は、最後だけは花柄模様の派手なドレスでしたが、その前まではブラックでシックにまとめていた真梨子さんです。今回も、若い世代のコンサートとはやや趣が異なるのは確かでした。

しかし、共通する部分もあります。生のコンサートの醍醐味というか、ファンを中心に歌手の歌とリズムにあわせて皆が立ち上がり会場全体が一体感に包まれるところは老いも若きも一緒です。

10年後ならともかく、100年後にはこのコンサート会場にいる10代も70代も皆この世にはいません。その中で同時代に生きているという共感、証(あかし)を得たいという心理が自然とそうさせるのでしょう。この瞬間を精一杯生ききる・・・これって大事にしたいですね。

また、来年もファンクラブでいい席をゲットして来たいと強く思った9月恒例の高橋真梨子コンサートでした。


  




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海や山、自然が好きな九州男児です。あらゆる機会をとらえて、時代の変化をいつも感じていたいと思っています。
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